うだうだ日記+写真
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父方祖父の遺骨が分骨してある大本山永平寺へ行ってきました。(福井県)

曹洞宗の寺であり、今から約760年前に道元禅師によって開かれました。 (ちなみに私はこの道元禅師と誕生日がいっしょだったりします) 座禅修行の道場でもあり、現在でも厳しい戒律に従い日々修行する僧の様子を見ることが出来ます。(一般人も参加できます。)

今回は修行目的ではなく祖父の法要で行ったので、精進料理をいただきました。
永平寺はとても大きなお寺で、三方を深い山々に囲まれています。 広大な敷地には大小70余りの建物が点在し、樹齢600年を越える杉の巨木が立ち並んでいます。
山寺なので、建物から建物へは高低差のある階段で繋がっているのですが、これがまた長い階段で。。。翌日、足が筋肉痛でした。修行が足りない私。^^;
 作務(さむ)中の雲水(僧)さん。お掃除中・・・これも修行の一環。いたるところでこうして雲水さんを見かけます。
法要では位の高そうな僧が1名、そのほか20名ほどの若い修行僧のかたがたがお経をあげてくれました。あれは聴いたひとでないと分からないと思いますが、ありがたい感じが(やっぱり)しちゃいました。凛とし、きびきびとした動作とお経のコーラス(って言っていいやら)は、感じるものがありました。まぁ観光化されてるし内情は色々あるでしょうけど、「祈る」という時間を持てたことは、日々ダレ〜ッと過ごしている私にとっては良かったのではないかと思います。

無常ならざるもの
生まれたものは死に 会ったものは別れ 持ったものは失い 作ったものはこわれます 時は矢のように去っていきます すべてが「無常」です この世において 無常ならざるものはあるでしょうか
館内にあったプレートです。 いくつかあったので順次ご紹介していこうと思います。
確かにこの世は「無常」・・・ わたしもしみじみそう思います それを静かに 受け入れることができたら どんなに楽でしょう・・・
機会があったら修行も参加してみるといいかも。 あの尺(??)で背中をバシッとたたかれるやつとかあります。 朝3時半起きがツライけど・・・。^^;
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