うだうだ日記+写真
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なつかしいひとに逢いました というか 見かけたというか・・・
何年ぶりかも 分からないくらい 少し痩せた?声は変わらないよね
大きな背中を 何も言えず見送った 相変わらず歩くの 早いね
もうあの頃の 私じゃないけど もう終わらせるけど あなたのことは忘れない
この身体が海の泡になって消える日までも 心臓の奥深くにしまい 持って行く
どんな風に ひとを想うか それは 人それぞれのカタチ
いまあなたの傍にいるひとと 幸せに
どうか許して欲しい 忘れないでいること そんな風にしか わたしは・・・
* * * * *
祖母の見舞いにも行ってきました。 意識もはっきりしない、なんとか問いかけにうなずく程度。目も開けないのに。
祖父が来たら、目が開いた。ちゃんと祖父のことを見つめている。 祖父は祖父で、自分の体もままならないのに(車イス)、「寒くないか?」と祖母の布団をなおしてやったりお茶を飲ませようとしたり。
もの言わずともふたりにはお互いが分かるのだろう。 そんな空気がわたしにも解った。
こんなふたり、ほんとうの“夫婦”って言うんだろうな・・・。
離婚だの浮気だの、そんなんばっか見たり聞かされてるけど、まだ美しいものがここに有る。
わたしにはもう一生、手に入らないものだ。 それでも心の美しさ、人との絆。 いつかまた、信じてみたい。
彼とすれ違ったときには出なかった涙が流れた。
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