うだうだ日記+写真
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2004年12月20日(月)

なつかしいひとに逢いました
というか 見かけたというか・・・

何年ぶりかも 分からないくらい
少し痩せた?声は変わらないよね

大きな背中を 何も言えず見送った
相変わらず歩くの 早いね

もうあの頃の 私じゃないけど
もう終わらせるけど
あなたのことは忘れない

この身体が海の泡になって消える日までも
心臓の奥深くにしまい 持って行く

どんな風に ひとを想うか
それは 人それぞれのカタチ

いまあなたの傍にいるひとと
幸せに

どうか許して欲しい
忘れないでいること
そんな風にしか
わたしは・・・

* * * * *

祖母の見舞いにも行ってきました。
意識もはっきりしない、なんとか問いかけにうなずく程度。目も開けないのに。

祖父が来たら、目が開いた。ちゃんと祖父のことを見つめている。
祖父は祖父で、自分の体もままならないのに(車イス)、「寒くないか?」と祖母の布団をなおしてやったりお茶を飲ませようとしたり。

もの言わずともふたりにはお互いが分かるのだろう。
そんな空気がわたしにも解った。

こんなふたり、ほんとうの“夫婦”って言うんだろうな・・・。

離婚だの浮気だの、そんなんばっか見たり聞かされてるけど、まだ美しいものがここに有る。

わたしにはもう一生、手に入らないものだ。
それでも心の美しさ、人との絆。
いつかまた、信じてみたい。

彼とすれ違ったときには出なかった涙が流れた。


ゆうき@eternity |HomePage

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