うだうだ日記+写真
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オシリの診察してもらいました。

主治医のS先生はどーだろか、父と同じ位のトシだろうか。 まとにかく50代だと思う。物言いがゆっくり・ほわわんとしたおじさんである。
S先生「どう?まだ痛い?」 私「はぁ・・・なんだか痛さが増してくるんですけど〜。」 S先生「うーんまだ1週間だしねえ。しばらく痛いよ。じゃ、ちょっと見せてもらっていいかな。そのままでいいから立って。」
何をされるかと思ったら、指で痛いところを押されました。 ええ、いわゆる桃でいうところの切れ目の先端を・・・。
私「ぅあ゛っ!!せっ、先生イタイですっっ!!」
思わず飛び上がってしまいました。あわてるS先生。 「あっ、ごっごめんね!!でもこれは触ってみないと分からないからね〜。」 笑いをこらえる看護婦さん。
笑い事ではない。まじで痛かったのだ。 日々ドーナツクッションを持ち歩いて生活してる私の辛さが分かるかい・・・うう〜2週間後にもう1回レントゲン撮るらしいです。尾骨がへんなカタチに曲がってたらどうしよう〜〜〜。(汗)
今日はせっかく「イイぱ○つ」はいていったのに見られませんでした。残念?(爆)
* * * * *
そうこうしてるうちに警報が出たので少し早めに退社。 で、N&Jちゃんとデパートへ。H先生に贈る開院祝いを買いに&「荒川豊藏と加藤唐九郎展」見てきました。

陶芸のことなんて分からないけど、微妙な色には感じるものがありました。 瀬戸黒の深い闇色、志野の中でも緋色をおびた器の妖しい美しさ。 まるで人肌のようになまめかしいその質感。土を切り取ったままの斬新なカタチ。
火と土と釉(うわぐすり)の妙。 窯から出すまでは分からないその色彩。 陶芸に魅せられる人びとの思いが、少しだけ分かる気がした。
そのあとキルフェボン(マツザカヤ1F)でケーキを♪んふふふふ♪

静岡のお店らしいけど、とにかくいつも行列だそうで。Jちゃんに教えてもらって入りました♪(栗フェアーをやってました♪)
 左Nちゃん:アドラブル、右Jちゃん:オランジェ。私はモンブランのタルトを。写真撮る間もなく食べちゃった!^^;
こんなことやってると、のん気でいいなーと思われるんだろうなー。 私も昔は色々、辛いことイッパイだったんだけどさ〜。^_^; 我ながらよくここまで、立ち直ったと思う。 いやまあ、マダ不完全では、あるけどね。
海への思いだけは 捨てずにいた そんな仲間がいてくれて いつの日も きっと守られて
誰かを愛する心を失わずに 今日まで歩いてこられた 届かなくても 思い出に変えても
“たったひとつだけ 君の心だけが 欲しくて 他にはもう ナニモイラナイ・・・”
 ああ・・・やっぱりケーキは女の子の夢よね〜〜〜♪

追伸:警報出て早退したのにフラフラしてた私たちをお許しください。(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
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