ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
私の湖畔の恋人、ウォーキングの友カオリちゃんは、美人である。 黒目がちの瞳は黒くて長いまつ毛で縁取られ、鼻がしゅっと高い。 もしかしてハーフですか?と言う容貌をしている。
手足が長く、体は薄く、どこに内臓が入っているんだ!?と 正面も横も同じような幅の「厚ぼったい」体型の私は、羨ましくてしょうがない。
そんな綺麗なカオリちゃんなのに、それをあまり意識してないというか まったく気取らないところが、彼女のいい所なのだ。
そんな美しい彼女が私に言った。
「あー小顔になりたいなー」と。
十分小顔な彼女なのに、それ以上小顔になってどうするのかと思ったら
だって小顔はファンデーションあんまり減らなくてお得じゃん。
��( ̄▽ ̄)節約かよ!
そうだよ。見た目より節約だよ。
我々はくだらない節約自慢をして笑うのが大好きなのだ。
じゃあ、くちびるも薄いほうがいいね。
そうそう、口紅がちょびっとで済むね。
君、ほっぺが赤くてよかったね(-∀-)
そうなんだよ。チークいらず。
カオリちゃんは、ほっぺがりんごな事を、若い時分は随分気にしていたのだ。 ファンデを塗っても、うっすら透けて見える赤みがコンプレックスだったそうだ。 その昔、会社の先輩に
「カオリちゃんのチーク、いつもホントに自然ね。どこの使ってるの?」
と聞かれ、
「・・・天然です・・・(。_。)・・・」
と言いながらうつむいた場面に、私も同席していた。
「今思えば得したよー。天然チーク!( ^□^)あははは♪」
あれから20年が経って、カオリちゃんは強くなった。

※HPにてキリ番プレゼント企画開催中。
+・+・+オッサン君の独り言+・+・+
|
ムッキー

|