ムッキーの初老日記
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トミーで思い出したが 大昔「噂の刑事トミーとマツ」というドラマがあったことを 初老各位は覚えておいでだろうか。 (知らない、または忘れてしまった方はこちらでチェック。)
ハンサムで、"ナイーブ�瓩噺世┐佇垢海┐�いいが 気弱な新米刑事トミーを国広富之が ガサツで三枚目でお調子者の先輩刑事マツを 演技初挑戦の松崎しげるが演じていた。
私はこのマツが大好きだった。
見た目的には全く好みではないのだが とにかくマツが大好きで大好きで、毎週夢中になって見ていたものだ。
きっかけは、ドラマが始まってすぐの回。 25年は前のことなので、細かい所は間違っていても許して欲しい。
補導した家出少女(高校生だったと思う)を 腹が空いているだろうと、行きつけの定食屋に連れて行ったマツ。 落ち込んで食欲のない少女が残していた、食べかけのおかずを
「なんだ、残すのか。もったいないなバチが当たるぞ。 しょうがねえな〜、じゃあこっち食うか?」
と、少女の食べかけのおかずをバクバクと食べ まだ手を付けてない自分のおかずを少女に差し出した。 そういう事をされた経験がなかったのであろう少女はビックリして
「私の食べかけ・・・汚くないの?」と聞く。
「汚い?バーカ。汚いことあるか! いいから、ほら、こっち食えよ!」
と、どんぶり飯をかっ込むマツ。 嬉しそうに微笑む少女。
・・・('-'*) マツ・・・!
この、ほんの2分ほどのワンシーンで 私はマツに惚れてしまった。
こういうガサツで口の悪い、だけど実は優しい男に弱い。 いつもは荒くれ者で強気な私であるが 「しょうがねえなぁ」だとか「バカだなぁ」だとか言われると、ホント弱い。
この頃からそうだったのだな・・・と 今これを書いていて改めて思い知った。
私も、案外チョロいものだ。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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