ムッキーの初老日記
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とても身近で、とても微妙な問題。 身内なら注意も出来るが、友人だとなかなか出来ない。
それは、鼻毛。
先日友人が
「ある集まりの時、ふとダンナの顔を見たら、鼻毛が一本出てたもんで 『鼻、鼻!』って小声で注意したら、ダンナ慌てて押し込めてたよ!」
というので大笑いした。 そして、フッと過去の自分の過ちを思い出した。
あれはもう10年以上前のこと。 オッサン君と二人で東京までコンサートに行った。 今は車で行くが、あの時は電車で行っていた。
会場に向かう途中、山手線の車内で ふと、隣に立つオッサン君を見上げたら オッサン君の鼻の穴から、コンニチワ♪と飛び出した鼻毛が。
いけない! このままいたらオッサン君が恥をかいてしまう! と思った私は、次の瞬間
ちょっと、鼻毛鼻毛!鼻毛が出てるよ! 右右!ビヨヨーンて。鼻毛鼻毛!σ(゜□゜)
と、注意していた。 しかも、かなり大きいクリアな声で『鼻毛』を連発していた。
��( ̄▽ ̄)!!←オッサン君
( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)←ギャラリー
その後、しばらくオッサン君は口をきいてくれなかった。
無理もない。
花の都大東京のど真ん中、公衆の面前で 飛び出す鼻毛を指摘されたのだ。
オッサン君に恥をかかせまいとして もっと大きな「大恥」をかかせてしまった妻。
私が悪い。 すまんかった。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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