ムッキーの初老日記
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2004年01月06日(火) 45はオッサンか否か論争


去年の暮れ。
ウォーキングの友、湖畔の恋人カオリちゃんと
いつものように色んな話をしながら歩いていた時のこと。
なんかの流れで、年齢の話になった。


「ムッキーの旦那さんって年下だよね。いいなあ若くて。」

「若いったって、2歳しかかわらないんだもん、たいした事ないよ。」

「そっかなー、でもいいなあ。」

「昔22歳だった青年も、今じゃ37歳の普通のオッサンだよ〜。」

と、言ったその時。いきなりカオリちゃんに


「コノヤロ!ケンカ売ってんのかー!」


と首を絞められた。何すんだ!と払いのける私に彼女が絶叫した。

「37くらいでオッサンオッサン言うな!
ウチのダンナなんかな、45だぁ!(T□T)」


( ゚Д゚)ハッ!


カオリちゃんの夫君、マサカズさまはカオリちゃんより6歳年上。
そうか、もう45になるのかマサカズさまも。

「す、すまん。冗談だよ、うんうん、37はまだ若造だなウン。
45も、オッサンじゃないよ。まだ、若いよ、うんうん。」

「慰めはよせ。」



いやーでもなぁカオリちゃん。
ウチらが結婚した時は、私が24でオッサン君なんか22だったんだよ。
友達とか、その親なんかに

「なんでまたあんな子供と結婚なんか。」
「出来ちゃった結婚なのか?え?違う?じゃあなんで・・・」
「頼りないねえ。ムッちゃんは何考えてるんだ。」

なんてことをよくよく言われたモンだよ。
まあ今振り返れば、ホント子供だったと思うけどねお互い。
それが15年の歳月を経て、今やっと認められた部分もあるわけだ。

それに比べて、君は19くらいからマサカズさまと付き合ってさ
年上の「大人の男性」にリードしてもらって、頼りにもなって
結婚した時は、25と31のいい年頃のカップルでさ
マサカズさまだって「若いお嫁さんもらっていいなあ」って言われたろうよ。

逆に私なんか、昔からけっこう年上のほうが好きでさ
ん?いやほら、鉄矢とか永ちゃんとかな。
そうだよ、鉄矢だよ鉄矢。勘ぐるなよ。

で、結婚するなら絶対上のほうがいいなって思ってたのに
いざ結婚してみればダンナは年下ってのも、数奇な運命だろ?

永ちゃんに憧れたのにダンナはジョニー似だしな。


な?
人生、いってかえってトントンってことよ。

あ、だからって45がもうダメだって事ではないぞ。
その辺はわかれよ。な。
つまりその、羨ましいのはお互い様だってことよ。うんうん。



私はしどろもどろになって
オッサン君がジョニー似などと
言わなくてもいいようなことまで出してきて
一生懸命「年上のよさ」を熱弁した。



「そうか・・・。」

「そうだよー。(; ̄ー ̄)ほ・・・」

「でもさ、別に頼りになるなって思わなかったんだけど、昔。」

��( ̄▽ ̄)


それを言っちゃ〜おしまいよ。





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◆◇オッサン君の独り言◇◆

01/06 福袋なんていうギャンブルは出来ない。

01/05 真面目に描いても抽象画。

01/04 長谷川京子の魅力に気付けない。

01/03 早い!うまい!安い!危ない!

01/02 全国の天気予報は、大雑把で意味がない。

01/01 森山良子が歌う『涙そうそう』は心にしみない。

12/31 NHKの天気予報、意外にも丸文字。

12/30 心霊スポットでは必ずシャッターが切れなくなる。


ムッキー