ムッキーの初老日記
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先日、友人から聞いた話。
友人一家が、ご主人のご実家に泊りがけで遊びに行った時のこと。 食事も済んで、後片付けをしている時に ご主人がお母さんに彼女の悪口を言ったのだそうだ。 悪口といっても、ご主人は半分以上冗談のつもりだったんだろうが
「彼女は食器洗いにうるさくて、僕が手伝ってあげてるのに 皿の拭き方とかに文句言うんだよー。」
とか
「彼女は時間があればパソコンばっかりやってるんだよ。」
とか。傍から聞くと、そんな重大なことではないかも知れない。 だけど彼女はいたたまれなくて とても悲しい気持ちになり、思わず涙がにじんだそうだ。
このご主人に、私から結婚生活のタブーを二つ申し上げる。
� ー�分の親に、配偶者を悪く言わない。
�◆’朸�者の親の悪口を、配偶者に言わない。
�,蓮�言われた人だけが他人で、のけ者気分になるから。 �△蓮△燭箸┝�分も思ってる事でも、他人(配偶者でも)に言われると腹が立つからだ。
親になるべく心配をかけないのが大人だろう。 もし私が母に「オッサン君て、ああなんだよこうなんだよ」と愚痴ったら 母はそんなムコでこの子は大丈夫かいな、と心配するだろう。 軽い気持ちで言ったことでも、心配してしまうのが親なのだ。
そういえば先日、シュー・トメの家に行った時 オッサン君がTVのグルメ番組を見ながら
「あーあ美味いもんが食いてえなあ。」
とつぶやいた。 まるで、普段美味しいものを食べさせてもらってないような口ぶりだ。 シュー・トメもそう思ってるような顔をしていた。 私ははらわたが煮えくり返る思いがした。 男ってどうしてこうも無神経なんだろう。
帰って来てから糾弾したところ、とくに深い意味は無く 例えば寿司やコース料理のような「ご馳走」が食べたいと 思っただけだ、と言っていた。
「親の前で紛らわしいこと言うんじゃないよ! 私が何も食べさせてないみたいじゃんか!」
「うっせーなー、ッバーカ!」
「バカって言うな、ッバーカ!」
「おめえがバカだ、ッバーカ!」
「バカって言う方がバカだ、ッバーカ!」
と、私たちはよく初老の喧嘩とは思えないような幼稚な喧嘩をする。 だがこれで私もスッキリするし、オッサン君も「バーカ」と言いつつ 『そうか、あれは言っちゃいけない事だったんだな』と学習する。
�8世い燭い海箸話�めない。すぐ吐き出す。早期修復。
普段から喧嘩しなれておこう。
◆◇オッサン君リローデッド◇◆
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ムッキー

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