ムッキーの初老日記
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| 2002年08月12日(月) |
はみだしチャンピオン |
オットは、わりと私の言うことを信用しない。 何年か前、雑談中に
「沖田浩之の歌で 『はみだしチャンピオン』 という歌があったよね」
という話になった時も
「そんなふざけたタイトルの歌があるわけねえ!」と笑われた。
「また寝ぼけてるか騙されてるかしてるに違いねえ。
大体、いったい何をはみだしたらチャンピオンになれんだよ!?
それともナニをはみださせたチャンピオンって意味か!?
どっちにしろアイドルだったヒロくんがだよ、そんな歌歌うわけがねえ!」
と、全然信用しない。くやしい。あったらどうするんだと聞くと
「そんときゃオレがはみ出させて町内一周してやるよ」
「くうう〜そこまで言うとは全然信用してないね!憎たらしいー!
よーし!はみ出させてもらおうじゃないの!」
当時はまだPCもこんなに普及しておらず、すぐには調べられない。
私たちは考えて、地元のAMラジオ局にFAXを送ることにした。
ちょうど午後のリクエスト番組をやっていた。地方局なので読まれる可能性は大だ。
FAXして1時間。大して面白くもない放送を我慢して聴いていると
遂に私が流したFAXが読まれた。そして・・・・
アナウンサー「・・・・さて、そんなムッキーさんからのリクエストです。
おお、懐かしい曲を頂きました。沖田浩之ではみだしチャンピオン」
私:�堯�゚▽゚)あった!
オット;��( ̄□ ̄;)あんのか!
♪白を黒と言われって〜アンアアアンア、アアアアン♪
脱力するようなヒロくんの歌が流れ出した。
「あったよオット!さあ! はみ出させて 町内一周してもらおうか!」
「うっうっう、それだけは勘弁してくれ(T□T)」
オットは泣いて謝って、これからはむやみに私を疑わないと約束した。
だが懲りないオットは、今も私の言うことを信用せず、何度もはみ出しの危機に遭遇している。
 ◇参考資料◇
◇◆オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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