ムッキーの初老日記
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2002年07月20日(土) 悲しき願い


私は『面白いもの』が大好きだ。

ちびまる子ちゃんでいったら野口さんに非常に近い。


何年か前、浅草の友人に連れられて仲見世のあたりをうろうろした。

色々面白いものはあったが、一番面白かったのは

マルベル堂。

こんな人まで!って人がブロマイドを出してる。

狭い店内はお宝で一杯だ。何時間いても飽きない。



だがこの後、私はもっとスゴイお宝を手にしたのだ!


Wモアモアや田端義男や虚無僧のミッキーのブロマイドを入手し

ご満悦でマルベル堂を出て、通りを歩くと「ミュージックテープ屋」があった。

テープ。すごい。この時代にテープか。

なにか面白いものがあるにおいがする。



予感は的中。


カセットテープ、8トラがひしめく店内の片隅にこじんまりとCDコーナーが。

ディープなCDが並んだその中に、それはあった。



「悲しき願い/尾藤イサオ」



へえ、イサオちゃんの名曲がCDになってるんだ。

ベスト版かなんかかな。

そう思って何気なく手に取ったそれは・・・・・・


ホントに「悲しき願い」しか入っていなかったのだ。


しかも5曲。



�“瓩靴�願い’97(ニューヴァージョン)

��悲しき願い’97(リミックスヴァージョン)

�H瓩靴�願い’78(尾藤イサオ&ドーンヴァージョン)

�と瓩靴�願い’65(オリジナルヴァージョン)

�ト瓩靴�願い’97(カラオケヴァージョン)



私はすごい衝撃を受け、しゃがみこんでしまった。


感動だ!


私は泣いた。声を出さず笑いながら泣いた。

見ると友人も窒息しそうな顔で泣いていた。


ある意味確かに「ベスト版」だ。

こんな逸品にそうそう巡り合えるものではない


買いだ!


私は値段も見ずにレジに向かった。

1,800円。

これでこんないいものが買えれば安いものだ。


私のコレクションに、また新たな1ページが加わった日であった。





だーれのせいでもありゃしない。みんなオイラが悪いのさー。


◆参考資料





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◇◆オッサン君の独り言◇◆

7/20◆大相撲に空席が目立つ。JAWOCに問い合わせてみよう。

7/19◆意味を知ると「ジーコ」と呼ぶのは失礼な気がする。

7/18◆逃げろ、根本七保子!

7/17◆みのもんたはおもいっきり長生きしなければならない。

7/16◆まだフーリガンがいた。

7/15◆テリー伊藤と視線が合わない。

7/14◆夏だ!海だ!バービカン!


ムッキー