| 2005年11月12日(土) |
O・TSU・KA・RE−! |
今日はMさんから始業15分前に「今●●!!」ってメールが来てびっくりした。おいおい、そこから仕事場まで間に合うのかい・・・・とも思ったがメールを打つ余裕がある事と、足に本気でなんかブースターみたいなのくっついてんじゃ?的な速さでチャリを漕ぐ人なので心配してなかったらギリギリで間に合っていた。しかもコンビニまで寄ってきていた。さすがね・・・。
BィズのPVを見てました。エンジェルの尻!エンジェルの尻!(そこ?)そしてバーさんの腰つきは相変わらず怪しい一辺倒です。大好きさ!
ブラザーがジュ ロ磐田の「磐田」をバンドと読み間違えた。コータローも赤羽もいねーから!そこ!
拍手ありがとうございますー! 以下お返事。
Yさん>あわわ、ロズレノ大丈夫でしたかー!嬉しいですv ナマ尻ぺたんは、書きたかった所だったのでそういっていただけると嬉しいですよー!レノロズも平気ですか・・・いひひ・・・・(怖)その内やると思います!懲りずに。 三兄弟話、そう言っていただけるとよかったです〜!!いやー自分でも何が書きたかったやらという感じですがちょっとでも伝わっていれば・・・!是非同志と!私からも!(笑) ロッズのピュアさは、兄弟になくてはならないものだと思ってますので!(真顔で)
フォルダの整理してたら、自分でも書いたのを忘れていたMUSOU話が出てきた。 官位も歴史もオール無視で夏侯惇と張遼と徐晃を仲良くさせたかったらしい。そしてこれは多分曹惇で遼徐。 普段とは違う文で書こうとしてまるきり失敗してるスッパイ感じの何かです。しかも字呼び!何か私の中にあったんだろうなぁ・・・。もう忘れてしまったが・・・。 そういえば、どうもジュンちゃん受けで何か書こうとしてたのも見つけたんだけど、相手が誰なのか一体どういうシチュエーションなのか何がなんだかさっぱりわからない(誇張じゃなくて マジ でわからない)話も見つけてしまった。
「陽だまり」
束の間の、平和な日々である。
穏やかに日々は過ぎていた。 とはいえ、乱世である。 この穏やかな静けさは、暗に次の戦を示してもいる。 その束の間に、戦への力を蓄えるのだ。 そういう、静けさだった。
張文遠は、兵の調練を終え館に戻る途中であった。 道行で、夏侯惇に会った。彼も調練を終えた所だったらしい。 互いに息災のようだな、と彼は常に変わらぬ調子で話し掛ける。 夏侯惇という男は、いつ会っても、例えそれが前回からどれだけ間が空いてても、まるでつい昨日も会ったのだというように話す。 戦に生きる者だからだろうか。駐屯が違えば、何年会わなくとも不思議は無いからであろうか。 そんな事を思いながら、張遼は夏侯惇と共に城下を歩いた。
「元譲は、いつも変わりませんな」 そう口にしたのは、どうしてだったろう。 夏侯惇は少し驚いたような顔をした。
「ふん、この夏侯元譲が何かに左右されて変わる事などあるものか」 憎まれ口も、変わらない。 言った後に少し笑んだ。
「お前も変わらない、文遠」 馬も無い、城下町を歩く将軍二人の姿に僅かに人は珍しそうに、少し遠巻きにして眺められていた。
「私が、変わらない?」 少し、驚いた。 それは多分、張遼が夏侯惇に言ったような意味ではないのだろう。 だが、夏侯惇はそれに答える事はしなかった。 張遼もそれ以上考える事はしなかった。 何故か、その方がいいと思ったからだ。
「?あれは公明ではないか?」 通りの向こう側に、白い影。 遠目に見てもわかる、曹操軍の将の一人、徐公明その人である。 彼もどうやら、張遼と夏侯惇に気付いたらしい。 歩調を速める事こそ互いに無かったが、往来の真ん中で相対した。
「これはお二方、調練はもう終わりでござるか?」 「ああ」 短く答え、わずかに言葉を交わしながら酒場で酒でも酌み交わそうかという話になった。 いつもならば、自ら喜んでそれを勧める夏侯惇が、眉を潜めた。
「共に、と言いたい所だが、孟徳の奴に呼ばれている」 苦々しそうに己の主君の名を呼び、いっそ無視してしまおうか、等と呟いている。 張遼はそれに笑った。余りに彼らしい。
「そ、そんな、元譲殿。それはまずい事ではござらぬか。」 徐晃はその夏侯惇の不穏な呟きに目を見開いて驚いている。 「気にするな、公明。戯言だ」 そう言って、夏侯惇は破顔をした。 盲夏侯などとあだ名され、怖れられる戦場の彼ではあるが、元々は人付き合いのいい男だ。 眉間に皺を寄せているのは、主君である曹操に揶い半分に無理難題を押し付けられた時くらいのこと。
「すまんな、二人とも」 「あまり、青筋を立てるものではありませんぞ。仮にも主君ですから」 去ろうとする夏侯惇に言えば、 「文遠、お前の方が不敬だぞ」 そう返ってくる。 「何。戯言ですよ」 だから何でもない事のように返してみせる。 笑う。 徐晃はそのやり取りに再び驚いたように交互に見つめてきた。
「・・・お二方の会話は心臓に悪い」 酒場で落ち着いた後の、徐晃の第一声が、それだった。
「私と元譲の?」 「そうでござる。戯言だとは思えど、拙者心の臓が縮む心境でござった・・・」 そう言って、ほとほと困ったと言うように溜息をつく姿は、とても戦場のそれとは思えない。 張遼は思わず杯を取りながら声を出して笑った。
「わ、笑わないでいただきたい」 「申し訳ない。徐晃殿を揶っている訳ではないのだが」 「せ、拙者が揶われるならまだ、返しようがありますが、仮にも主君ともあろう方に対しての」 「わかっておりますよ、けれども戯言です」 言いながらも、張遼はまだ笑いを隠せない。 「それに、あの暴言の数々を元譲から取り上げてしまったら、それは元譲ではなくなってしまう」 あれがあってこそ、とまでは思わないが、無くなってしまったら寂しいだろう。 彼を構成する、少なくとも張遼がそう思っているものが全てあってこそ、彼なのである。
「ですから、そう言った暴言を吐かせられるような殿の大きさがあってこそ、それも殿なのですよ」 「そ、そうとも言えますが・・・何か話題を反らされているような・・・」 「そして、それに困ってしまう貴方こそが、徐晃殿、その人なのです」 戦場での彼も、今のこうして困っている彼も。 全て徐公明というその人そのもの。
「大丈夫ですよ、殿が直に聞かれていた訳ではありませんからな」 そう言って、杯を重ねた。 徐晃はどこか納得がいかないような、上手くごまかされているような、という表情を隠せずに眉を下げてしばし考えこんでいる。 そこに頼んでいた酒の肴が運ばれてきた。
「さあ、肴も来た事ですし、楽しみましょう」 既に張遼は充分楽しんでいるのだが、徐晃にそうして酒をすすめた。
そういえば。 夏侯惇が言っていた事を思い出した。 『お前も変わらない、文遠』 彼にとって、そして目の前にいる徐晃にとって、自分がどうである事が「変わらない」ものなのか。 少し、聞いてみたくなった。
束の間の、平和な風景であった。
す、スッパイ・・・。
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