妄想暴走オタク日記


2006年08月12日(土) 金字塔。☆

▼3:21


弱り目に祟り目ってよく言うと思うんですが、昨晩、右奥歯の詰め物が取れまして、今日は朝から歯医者に駆け込んだ松下ですこんばんは。例の左奥歯の調子が均衡状態なので、それを庇って右ばかり使うのがよくなかったのは分かっているんですが、だからと言ってどうしろと…という。それでなくともお盆を挟むので(それでなくとも仕事は忙しくなるので)先生にも心配して貰って、抗生物質を出して貰った…んだけど、3日分しかないです先生ー!なのに今日、早速飲んじゃった(笑)

あとは最近、コンタクト使用後に必ず目が充血するのが気になって眼科へ。
行ったらこちらもやはり、使い方が非常にマズイらしい…日常仕事時は眼鏡着用なので、休みにだけ急に長時間つけるのは非常〜にマズく、しかも乱視用なので余計にマズいらしい。このままだと慢性的に目が充血してしまいますよ、と脅されて炎症止めの目薬を処方されてしまいました。しょぼん。でもさー一日遊びに出たら普通、10時間以上の着用になっちゃうよね…?自分では邪魔だけど眼鏡も持ち歩いて、ヤバイなーと思ったら外すように心掛けていたつもりなのに(だからわたしと飲みに行く方は知ってると思うけど、席についたらまずコンタクト外してる笑)まだダメなんだってさ。まぁ仕事辞めたら日常コンタクトでもいいかなぁと思わないでもないので(でも余計に面倒くさがってしない気も)1weekとか2weekとかでもいいのかも。

必須の用事の後は次の遠征(今度は泊まり!)のおようふくを探しに街中をウロウロ。
お気に入りの紫バックをKさん(←黒を買わせた笑)とおソロで持ちたいが為に、アレに合う紫スカートを探しているんですが…なかなかないんですよねー。と、嘆いていたら東から「大阪にはあったよ!」とメール…うーむ、これはいっちょ現地調達か。東も買おうか買うまいか悩んだらしく、これは我々、初のおそろかしら?的なねぇ(笑)。でも色まで同じスカートおソロって結構気持ち悪いよね(笑)。そんなわたしの(ちょっと痛い)憧れは、城ホでよく見た「同じコーデの色違いおソロ」なんですが、これは担が違うからこそかわいいんだよなぁ〜。友達の殆どが雛担のわたしには無理かしら。だから唯一おソロ出来そうなのが横担のKさんくらいしかいないという。でも服のビジュアル微妙に違うよねー。

とかブツブツ言いながら買い(見)回っていたら、ちょっとツボったかわいいトップスがあったので、一目惚れ気味にお買い上げ…キレイに着れたらいいなぁ。と思いつつ、どーも全般的な肉がどーも(苦笑)



と、そんなこんなだったので今日の松竹は結局欠席…だったんですが、どうやら雛祭りだったそうで?
と言いつつメールでは説明出来ない(から今すぐ大阪に来い)と東に言われた(行けるかー!笑)内容はどうにもこうにも�G麓�祭り。横昴の雛落としってもはや�G麓�の金字塔だと思います(笑)。というかこれ、何だかんだと年一回は聞くような気が…トイレネタとか、年収ネタとか、懐かしい中にマイケルジャクソンには笑った(そうかあれはそういう髪型だったのか…!)。「憧れるヤツ古いんじゃー!」がめっさツボった…どっちだろこれ言ったの。

と、言う訳で、何かもぅ黙々と続ける意味はあるのか(ないに違いない)…アントーニオin雛。
ますます穴穴の幻影もなく、今回は昴と雛。



*




 「おはよう、スバル」
 「おはよう、アントーニオ…最近、アントーニオ率高いねんな」

 例の騒動から数日。朝一番に掛けられた声色だけで、今の人格がどちらなのかくらいはもう、分かるようになっていた。考えれば当たり前だとは思うのだけれど、村上の呼ぶ自分の名前とアントーニオの呼ぶ名前には歴然とした違いがあって、今、アントーニオが呼んだ「スバル」は村上より少し、毅然とした佇まいを持って、渋谷の耳に届いた。
 「ヒナのヤツ、ここぞとばかりに楽しょーと引っ込んで寝とるんちゃうか」
 なんとなく。自分の言った言葉がアントーニオに対して失礼というか、悪い気がして(まるでアントーニオが出てきては行けないような言い方が)村上を茶化して冗談に絡めてみた。しかしどちらをも生真面目に受け取ったアントーニオは、きりっと口を結んで、
 「そうではない。シンゴはおそらく、私の為を思ってそうしてくれているのだ。出来るだけ外に出ていた方が、何かきっかけがあるかも知れない、と」
 言って胸のあたりを押さえる。まるで今押さえた辺り、心臓のどこかにいる村上を思い遣るように見えるその仕草を、渋谷はじっと見た。
 アントーニオの言うように、ここ最近、村上に対する頻度が減っていた。ちょうど、と言うかたまたま、と言うか現在は夏恒例の舞台の真っ最中で、それ以外の仕事量が減っていたから、都合がよかったのだ。それでなくとも今年、村上が演じる役は二重人格の青年だったから、今の彼(ら)の状態に嵌ったとも言えた。それもやはり村上の気遣いだったのか、彼の時代にも「演劇」はあったから、最初は戸惑いもあったものの一度演じてしまえば興味が沸いたらしい、今はアントーニオが「トクマ」を演じる事も多く、それは自分達に対してなかなか本音を言い切れないアントーニオの、感情の吐き出し場所を村上が提供しているのかも知れなかった。
 自分と、自分ではない誰かが同居している自分。その気色悪さを彼らのどちらもが体感でもって、実感しているに違いない。唐突に時空を越えて「現代」に転生、しかも姿は似ていても確実に自分ではない何かの中に入り込んでしまったアントーニオはもちろん。外見も中身も自分には違いないのに、そうではない何かを孕んでしまった村上は、特に。
 「…あんな。悪いんやけど、ヒナ呼んで貰えへんかな?」
 渋谷の視線を受け止めたアントーニオは、その顔を数秒、じっと見つめた後、僅か微笑みを浮かべた。
 「クローディオ様の顔をしたあなたに頼まれて、断れる筈もない」
 言ったアントーニオが、口元に微笑みを残したまま、静かに目を閉じる。やや首を擡げて、しばらくの沈黙の後にゆっくりと目を開け、顔を上げて、「村上」が戻って来た。
 「ヒナに会うんは久し振りやなぁ」
 「そんなん、毎日顔は合わせとるやろ?」
 「やから”ヒナ”に会うんは久し振りや、言うとる」
 村上が言葉を発する前に、その目つき目線だけで「村上」だと分かる気がするのは不思議だった。それは感覚でしかないのだけれど、何となく自信があって。だから性急にも見えるタイミングでかけた言葉を、普段以上にリラックスした村上はかわそうとするから、思いのほか強い口調になってしまった。言われた村上は渋谷の言わんとしていることを察したらしい。一瞬、口篭もる。
 「…」
 「おまえに言うとこ思って。」
 何を、と聞かれるまでもなく、渋谷は村上に言いたかった。腹黒に見えても実際今、村上がしようとしている事はアントーニオに対する優しさに他ならない。自分を犠牲にしてでもアントーニオが生き易いように。もうひとつの人格ばかりを表に出すリスクや、その副作用を全く考えない訳でもないだろうに。
 「今更言うことやないんかも知れんけど、俺はおまえが好きやし、それはおまえがおまえやから好きなんやけど、やからおまえがおまえやなくなっても、変わらへん思うよ」
 まるでこの夏彼が演じている「リンタロウ」のように、同じ言葉を重ねた渋谷は、やや口下手になっていたけれど。
 変わらないのは、渋谷の気持ち。村上を想う。
 分かり易く今の状態を言っている渋谷は、だから今の「二人の村上」がこの先どうなろうと、村上に変わりない限り大丈夫だ、と言っているのだ。
 「…俺が俺やなくなっても?」
 「ヒナがヒナやなくなっても。」
 「それってもはや俺と違うものなん違うん」
 「それでもヒナの片鱗が残ってる限り、俺はヒナと認める」
 大体、おまえは図太いんやから、かけらでも残っとったら隙を見て侵食してくくらい出来るやろ、と渋谷が言えばやっと、その言葉に村上が笑う。
 「すばるまで俺をゴキブリ扱いやなー」
 「そぅや。信じとるねん」
 無意味に胸を張った渋谷はその時、何だか神々しく見えて。今ここにはいないアントーニオの気持ちが分かったような気がした。まるで王を崇める感覚で、村上は、渋谷の言葉を胸に抱いた。



*




やっべぇちょっと遊びすぎました…しかもどんどんややこしくなってます。長いし。
何かもう、このままでは二重人格×面総当りぐらいの勢い…(笑)。なんかもぅ、何でもありかって自分でも思うので、後ろ指は指してもそっとしておいて下さい…

 

二重人格で頭がいっぱいで、レスも遅めですみません。拍手お返事。

8/7
◎0時/maikoさんへ
●maikoさんこんばんワンツー!WSは全く見逃したわたしなのですが、TVで見たらブロッコリーでしたか…(笑)やはりあのフワフワは生で見てこそなのでしょう!と言うか、単純に後半汗かいてビジュアル落ちてただけかも…。元が…なのでビジュアルには左右されないタイプなんですけどねぇ(笑)。そしてそう言えば横のダメ出しが今回も出てない!…と思っていたら正に今日、話に出たようですね〜。でも「古い」とかそういう口調だったらしいので、これはやはり、横ちょ的には「可愛いと思っている」説推しでひとつ!しかし、それが本当なら横ちょって相当分かり易いですよね〜。

◎17時/フジさんへ
●フジさんこんばんはー!5日入られていたのですねー!日記の呟きを拾って頂いてありがとうございます。「第二章」はどうやら横ちょのようですねーまぁ、どっちでもいいにはいいんですが妙な所が気になって。本当、どっちにしてもやっぱりキザですし(笑)。そして黒×白にも同調して頂けて嬉しいですー!ですよね!萌えますよね!語り…は、最近方向性を見失っていますが、次回遠征後には今までの分も穴穴を語りたいなーという感じです。今年は本当に、先が長いです(苦笑)

8/9
◎0時/こはくさんへ
●パラレル苦手なのに面白かったとは、誉めて貰えて嬉しいでーす!アントーニオはあの性格だから、どうしようもなかったんだよ…(笑)案外こういうのに向かないんだぜアイツ(笑)。と、言う訳で(私が)これを書いている今はもう大阪かねー。思うさま二重人格なトクマを堪能しちゃって下さい!ちなみに遊@王は読まなくてもなんら差し障りはありません(笑)

◎5時/しずかさんへ
●アントーニオin雛話。面白いと言って貰えてよかったですー。ぜひ、と言われる前にもりもり続きは書いてしまったのですが、微妙な話ばかりですみません(苦笑)

8/10
◎20時/そうさんへ
●歌番、わたしもたまたま見ていて見ましたよ〜!無境界(笑)の飲み会写真!雛さんの営業スマイル(しかもプチブリッコ)ったらなかったですよね〜!他の方々はチラホラ写真映りに難あったのに、雛さんは完璧だったのはさすがです。それ以上に山P滝ちゃんに挟まれているのがスゴイなと思いました(笑)。ちなみに「村上〜?↑」な中ゐさんは個別認識に難があったかと思われます。それか発音しながら思い出してた系…もうちょっとだな(笑)



MAIL |HomePage
DiaryINDEX|past|will