妄想暴走オタク日記


2006年05月04日(木) Eden. ☆

 「♪同じ夢見る度に失くしてる気がした 溢れる君への言葉諭すように紡いでは♪」

 口笛とは少し違うし、必要以上に機嫌が良かった訳でもない。ただ、ふと口をついて歌い出した歌を、気がついた錦戸が、慌てたように制した。伸ばした人差し指を唇に当てて、「シーッ」と何か伝えたがった錦戸の仕草に導かれるように、見回したそこは楽屋で、一日三回の公演をこなしたメンバーが疲れて眠り込んでしまっていた。そうされた村上も、恐らくは気付いた錦戸も、疲れているのは同じだっただろうけれど、着替えを済まし身の回りを片付けながら、無意識に歌声が出たのだった。
 村上のやや大きかった声には気付かず、メンバーはいまだ眠りの中にいる。

 「♪Wont' you stay by my side 何処かで繰り返してくとすれば
   Please stay by my side また君にめぐり遭いたいよ♪」

 声のトーンを落として、村上は続きを歌う。口をついたのがその歌だったことに意味はたぶんなかった。ただついさっき、歌ってきたばかりのその歌詞だった。まるで子守唄のように、拙い村上の歌声は眠るメンバーの耳に、そしてただ一人静かな室内でその歌を聴く、錦戸の耳にも届く。

 「♪We gonna reach for the Eden...」

 「…ホンマに楽園かも知れへん」
 村上の歌の切れ間に、錦戸はぽつりと呟いた。その声を聞き咎めた村上が、顔を上げて聞き返す。
 「え?」
 「ここ、」
 どこ?と軽く見回した視界の中、錦戸が指一本で示したのは、村上の座る場所。
 そのタイミングで立ち上がった村上の居た所、椅子の事かと惚けて小首を傾げてみせた村上の元に、静かに近付く。温もりの残るそこに代わりに腰を下ろして、今度は見上げる形になった。手を引いて、引き寄せる。上から見下ろしているのに、何故だか上目遣いの村上の目と視線が絡んだ。
 座った足の間に村上を挟んで。腰に回した手と手を背中で重ねる。そうするとちょうど腹の位置に頭が来て、左耳を下に顔を押し付け、目を閉じた。
 鍛えられた腹筋は、決して母性を思い起こさないのに、静かに上下する村上の下腹に耳を澄ますと、何故か母親の胎内を想像した。
 それは、何の安心なのだろうと思う。
 村上の体温、肌触り、匂い。声と、空気。およそ全てが愛おしいと思う。その存在に、満ち足りる。何をそんなに、と自分でも思うのだけれど、今、手の内にある村上が温かくて、大切で、幸福な気持ちになる。世界に優しくなれるような、この気持ちを伝える方法を知らない。どくん、と脈打つ心臓の音ひとつが、神聖だと思う。だから。
 村上の居る、その場所が。まるでエデンたりえたのだ。



▼3:41


FTONツアー大阪初日。行って来ました!戻ってきました!

やぁやっぱり�8�演は見るこっちも疲れますよ…体力消耗しますよ。毎度、疲労困憊が激しいので詳しいレポは明日以降にぼつぼつと書きます(予定)が、とりあえずこれだけ!今回それはもう!わたし的には兄貴祭りでした!それはもう大変なことに!何がそんなにって

・レンジャーコント、ヒシと抱き合う黄と紫
・オニギシではバックステで超!イチャイチャ(それはもう!)
・�”�MC雛母ご来場「知らんかった」と食いつく横ちょをよそに「あ、俺さっき見つけましたよ」と目敏い兄貴
・�I�MC若干Bガタン発言にいち早く反応「うるさいねん、村上くん」(甘い声)
・アグリバックステではメインステから肉眼でもわかるほどのガン見っぷり
・おばちゃんロック振り指導ではノリノリでハモる
・ソロ衣装のインナーは無駄に紫シャツ
・ちなみに物販ポスターの筒色も(今回も)紫(笑)

ちなみに

・�”凜�ニギシ前トーク、昴曰く「雛母はAB型。と雛父B型との子やからBの方が強い」発言が超ツボったらしい横ちょ。ひとり声高らかに笑い続ける
・同じく�”�MC。オニギシスタンバイの中堅組(紫アフロ着用)に横ちょ「何やおまえら村上派か」発言がツボったらしい昴は飲もうとしていた水をブハァっと吹く
・ちなみにこの時、拗ね気味の横ちょに雛ちゃん「ほな俺が横山派になったるやん」と言ったのに!横ちょ華麗にスルー(←横担さん曰く「照れたんだと思われ」)

あたりの3馬鹿の3馬鹿による3馬鹿の為のMC(嘘)もRABUリーでした♪

総体的には

・おばちゃんロック最高に楽しい
・オープニング衣装が素敵かつツボ(シルバー地に面カラーのフリルズロズロ、ゴールドの龍で縦に”8”模様)(※ちなみにこの時も横ちょは黒)
・レンジャーはまんま3馬鹿
・倉昴好きの方にもたまらない展開
・亮雛好きの方は一瞬に6000円払えると思います
・新衣装は他に「Heat is on」用(?)の黒スーツ系踊り子衣装
・紫&橙のアジアンテイストな衣装
・…は昴の為に作られたと思われ…(るくらい昴一人が異様に似合ってました)(が残り6人は略)
・あ、おばちゃんロック衣装は笑うところです(何だあの肩)

�I瑤任呂�ばちゃんロックをニ回歌う新しい展開で(笑)おかげさまでバッチリ振りを楽しめましたー!これがもーすごい楽しい!これはもう、百聞は一見にしかないと思うので是非体感して下さい♪こんにちワンツー!とか関ジャニ8!とか、ありえない歌詞展開になってますよ(笑)



…速報だけと思ったのに結構書いてますね…
あ、そうそう噂のエクステですがわたし的には全然あり!でした〜!つか、見た瞬間「イケてる!」と叫びましたので(笑)。まぁ今のは横ちょも認める「マシになった」バージョンらしいので、少倉がどれほどイケていなかったのか、見てみたかった気もして残念。まぁでも東は今のも微妙らしいので、好みは分かれるようですが。わたしは好きですよ。特に背中から見ると髪が長くて(康平以上)しかもキンキンなのでギャルのようで面白いです(笑)。今ならマントとか似合うんじゃないかな…。

そして昴のエクステも好きです。カッコいい。昴のあの何ともいえない強烈な個性というか。すぐに見飽きそうな感じではあるんだけど、案外どの衣装もサマになっちゃってるのはさすがです。で、「FTO」の時��部はアリーナ外周前だったんですが、目の前がたっちょんで、歌い終わったたっちょんの視線を追っていたら間奏を挟んで昴ソロで、正反対の外周に視線を移した、その先の昴の立ち姿の男前っぷりにクラクラしました。分かり難いんですが、たっちょんの目線の先、カッコいい昴の背中、というのがなんだか初めて倉昴の倉昴たる所以を理解出来た感じでなんかいいな、と思ったのでした。


で、一つだけエーッと思ったのは普通に「Eden」が歌われたことで、初回は思わず二人して「エエエーヤダー」と声に出してしまったほど。砦とかつまらない拘りなのかも知れないけど、そこだけ守っておきたかったところだったんだけどな。まぁでもそれが面の考えなら、受け入れるだけなんですけども。まぁそれもあり、そして�I瑤妊�ニギシ的超良席(笑)で見た亮雛の亮雛っぷりに完全にあてられたのでそんな急造ポエムです。以上、書き逃げ的に終了。言い訳その他は明日(以降)。いい加減におやすみなさい!



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