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妄想暴走オタク日記
| 2004年10月26日(火) |
誰かを目指すと自分らしさがなくなる、というのはいい言葉だと思う。☆ |
「ゼロか10かっていうんは、らしいですね」
独り言のような呟きに顔を上げた先の錦戸は、予想通りに笑っていた。 「読んだん?」 「誰が買うたんか知らんけど、部屋に置いてありましたから」 「ふぅん?」 「まぁ、目新しい話はなんもなかったけど」 「そらしゃーないやろ、もともと俺は引き出しそない多ないねんから」 「豊富とか言われてましたけどね」 人の悪そうな笑い方をした錦戸は、けれどそれは記者のせいだけではないのだろうと考える。そう印象づけるよう演じてみせたのは村上なのだから、ただそれにまんまと騙されただけなのだ。 「しかも恋愛をしなくてもええ、やなんて大きく出たん違う?」 「別に嘘はついてへんよ」 嘘と偽りくらいの差でしかないそれを、まるで明らかに違うもののように村上は言う。まるきり嘘ではないと言う。現に世間一般的な彼の年代にしては随分と長い間、彼女はいない。それだけを”恋愛”と言い切るのなら。 「何か、言いたそうやな」 ゆっくりと、錦戸を見上げる村上の顔に、楽しげな色が滲んだ。 「やから、村上くんには横山くんでよかったんですよ」 「?何やそれ」 「お似合いや言うてるんです」 「そりゃドウモ」 社交辞令的に受け取った村上が、果たして真摯にそう思っているのかどうか。それは読めなかったけれど。少なくとも錦戸は本気でそう言った。というよりも横山以外に、誰がこの人を扱いこなせるだろう。 「俺は珍獣か」 村上は笑ったけれど。あながち間違いでもない気がした。だって村上は、恋われるのが好きで。愛されるのが好きで。まるでゼロだなんて思わない。 「最高は仕事も10で恋愛も10でしょ?しかも職場恋愛なんて、最強やないですか」 「職場恋愛やったら、亮も対象に入るやん」 おまえは違うの?と訊ねて来る村上が、まっすぐに射抜くその視線が、ほとんど病的に錦戸を挑発した。 「俺はええですよ。傍観が性に合ってます」 ゼロでも10でもなければ、それは何なんだろう、と錦戸は思う。中間の曖昧さで錦戸は村上を見ている。ナンバーワンもオンリーワンもごめんだ、と思う。 「今、強姦、て聞こえたわ」 茶化して笑う村上に、 「別に俺は、それでもいいですけどね」 言えば目を丸くしながら、それでも笑い顔を崩さない。思わせぶりなその笑みが錦戸を惹き付けてやまないのだと、彼は知ってそうしているのか、それとも。仕事熱心な彼がそうやってメンバーである錦戸の精神状態をコントロールしているのだとしたら、それはそれで身を任せてしまえばいいのだ、と錦戸は思った。
▼21:29
ちなみにこれ、100題「��1」として更新するつもりで考えていたので、名残でそれっぽい感じも出ています。(思ったより混乱したので日記妄想に留めました)
本日、早速(と言いつつ翌日発送して貰ったのに中二日かかる田舎事情…)スポニチが届きまして!早速読んだ感、想…?的なね(なぜ疑問系)。記事はそれなり耳に入れてましたが実際に見たらいろいろと興味も深く、混乱もしつつ。どーなんですかね?これ、らしいのか意外なのか。わたし的雛ちゃんのイメージは恋に愛に生きる男(爆)ではあるんですけど、それは確かに主ではないんだなぁ。あくまであの人は仕事が好きで、愛だ恋だは次の次。わたしがオタクである以上「友達」の定義は曖昧ですが(笑)そう思うと納得といえば納得。恋愛がゼロだとは思わないけれど、対横山を考えて、それは10でもありえないからやっぱりゼロに近い自然数であるのかなと思う。ずっとイメージしてるんですけど、それはやっぱり空気みたいなものなんだろうなぁと思うんですよね。自然に側にいるだけだから、数にすればゼロに近いのかも。恋愛をしているという自覚がないのかも知れません。それを近くで肌で感じているアニキはだから、”らしい”と言ったらしいです。そんな、イメージの世界のお話。そんなこんなで結局のところ雛ちゃんは、横山以外と恋愛なんか出来るわけないのかもとすら思えてきてこう、現実と妄想の境目を見失うわけですが(笑)
あーなんだか落ち着かない。迷い迷い書いていたりする今日の日記です。
いやなんか、だから新聞の個人掲載は好きだったりして、新聞記者さんって切り口が独特というか、それでいて聞くことがストレートだし。摘み上げられた雛さんの言葉の断片だけ見れば、随分と言葉巧みな男に見えるじゃないですか(笑)。いや実際、話術はあると思うけど、なんかね。違って見えます。それが新鮮で、いやこれは興味深かった。久々のヒットでした。
それにしても、「喋ってないと駄目」だというあの人の言葉には、随分と無駄や嘘も多いんだろうなぁと思う今日この頃。効率としては悪いよね。それもまぁ、その非効率さを楽しんでるんだろうけど。昔、お話にした覚えがあるんですけど、そこらへんが大倉と逆だなと思って。だからこそ大倉には「村上くんに本当の恋愛は無理」と言われたこともあるんだろうなぁとか、『Jrの後輩たちには「そんなの分かってくれる女の子はいませんよ」とあきれられているそうだが』の後輩の顔として真っ先に大倉を思い浮かべたわたしなのでした。
って、このままだらだらといつまでも語ってしまいそうなのでスポニチ話は終了。
そうそう11月のシフトがほぼ確定しまして、27→28日の休みが無事に取れましたー!(>関東へ私信) そして16→17日の休みも取れちゃいましたーー!!(>中部へ私信) 更に12日の休みも確定!(>相方へ私信)
そしてふと、気が付くと何気に11月は休みが埋まっていたりする…10月本当に何もなかったから、楽しみがあるのは嬉しい。もう今は、ただ会って語りたいです。人恋しいのかしら(笑)
そうそう、新聞といえば今週の��スポは丸ちゃん。 実はすっかり忘れて出社してしまい、焦ったんですが西武優勝のおかげで当社比仕入れ数が多かったのかな?�8�目のコンビニで無事にゲット。したけどどのコンビニでも実は��スポだけなかったりして、ま…、まさかだよね?と震えてみたりもしつつ。そんな苦労して手に入れた丸ちゃんでしたが歯茎とえくぼの二重苦(笑)で大変微妙な有り様でございました(涙)。えー。特記事項はこれといってなし。本当にないんだってば、丸ちゃん!(頑張って!)
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