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妄想暴走オタク日記
■20:42
今日は朝一番にデイリーメールで目が覚めました(笑) 画像つきだったんだけど、あまりのかわいさに目が覚めたっていやマジ!亀のかわいさで目が覚めるなんて、世も末だよ…と思いつつ、さっさと起きてコンビニへ。いやーこの記事がまたちょっと!キましたよ!思わず田亀田をマジ語り。
カツンを「仕切りたい」という亀が、メンバーを一人ずつ語ってたんですが。 中でも田口語りの内容にビックリですよ。 『田口は付き合いやすいです。弟みたい。6人いると強気なんだけど、2人でいるときは「ハーッ」とか言ってる心配性。いじられることが多い。』 ですってちょっと、
付き合いやすい?!
弟みたい?!?
それはど、どいういうことなんだろう・・・(動揺)
なんだろまずね、田口さんを語る口調の柔らかさとテンポのよさにビックリしたのね。今のふたりの関係を物語るような。赤西と張るほどに思い入れタップリですよ。それであたしは基本田亀なんで、ああ、心を開いちゃったんだな〜と思ったわけですが(笑)。きっと今の亀は、田口さんといて安心してるんだろうなと。そういう雰囲気がある気がする。「2人でいるときは」とか仲良しっぷりが滲んでると思うのですよ。
対する赤西には 『赤西は付き合い長いから友達感覚だった。泊まりに行ったり、ウチの家族と海に行ったり。今までがあるから言えるところは言えるし、遊ぶところは遊ぶし、認めてるところは認めてる。』
これもね、結構キたんだけどね。終った感があった赤亀は、今もう安定しちゃったんだなあと思う。昔は高熱だった温度が今は平熱以下に下がっても、体温は安定している。体温は変わらずそこにあるみたいに。そんな風に、2人はそうやって折り合いをつけたような気がするんだよなあ。折り合いをつけたのは、主に亀かもしれませんが。
私的に、田亀を語る場合、赤亀を意識しないではいられないところがあるんですが。今回の田口語りを読んでて、亀の心境の変化つか、なんだろ2年目にしてやっと田口さんの存在を意識したような、そんな感じがしたような。赤亀の終った感とともに田亀が来たんで、そういうことなのかなあと納得もしたり…いや、乗り換えたとか取り替えたとかそういうことじゃなくてね。ほらうちは田口さんが亀好きなんで、赤西離れを試みて、実際離れることに成功した亀の、側にいてくれたんだろうなーとか。そんで赤西を離してみてやっと、その人の有り難味とか、そういうベタなことに気づいたのかなーとか。そうやって受け入れてしまうとするりと入ってきたんじゃないかなあと思うです。入れ込みすぎてすっかり尻に引いてる感もややありますが(笑)どっちにしろ苦労するね田口さん、てことで。
私はまあ、田亀田なんですが。どっちかっていうと亀⇒←田かも知れない、といったらちょっと驚かれまして。亀って人はわりと一途なところがあると思うので、一旦入れ込んでしまったら結構はまるタイプだと思うんだよなあ。だから亀は、赤西のことはずっと好きだと思うし、特別だとも思うし、そういうのが赤西語りにもやっぱり滲んでると思う。あえて『認めてる』という言葉を使ったところとか、特に。だから田亀というより気持ち的には亀田なのかもね。最近の亀は攻め気質だし(笑)、赤亀の亀は意図的に受けに回っていたんじゃないかと思うくらいよ。そのへんちょっとね、実はヨコヒナのヒナと、赤亀の亀には似たところを感じたりする。好きな相手が絶対で、相手の好みに合わせて変化自在なあたりが(爆)。好きな男の好みに過敏なのって、女性的だよね。そういう女性的なところが、亀とヒナは似てると思うって…おかしいかな。好きな子の共通点を無駄に見出してどうすんだ。
ヒナといえば、今日は駆け込みギリで夏の申し込みに行ってきましたよ。 郵便局3件ハシゴで疲れました…本当は日にちも変えた方がよかったんだろうけどなあ、事務職は平日昼間の融通が効かないのよね。結局、環八の日も取っちゃった(笑)。1部は一人なんだけど、一人でエイトうちわを振るのはオバちゃんには無理!でもエイトうちわは作ってみたいなあ…只今うちわ作りブーム中。とりあえず亀うちわを作ってみたんだけど、初めてにしてはまあまあの出来。でも切り口が汚いので今度、専用のを買ってこなければ。あと3センチレベルのスチロールをきれいに切るにはどうしたらいいのか調べなければ。今日、ヒナうちわを作ろうとしたらクズまみれになりましたよ…あまりのことにフテ寝ですよ。うちわ作りは奥が深い・・・
ちなみに試供品はフォト日記に(笑)
■■21:37
そうそう夏紺振込みと入れ替わりに、嵐大阪紺のチケを無事に確保。 どんな席が来るかはまだまだ分かりませんが、楽しみ楽しみ。 あとは夏に向けて『翔』うちわは…無理だ。だって見てよ、この画数(笑)。
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