妄想暴走オタク日記
| 2003年03月30日(日) | 中亀は永遠の兄妹だと思います。 |
■０：４１
とか痛いことを呟きつつ帰路に着く今日この頃。（日付が変わってしまいました）
というわけで結局行って来ましたよ〜滝つ紺。今日ばかりは頑張って書くぞ！ヤル気はあるぞ。（無駄に）
とりあえずね、結論から言えば待ち人は来たりませんでした。
ちぇ〜。とはやっぱりちょっと思ったけど、でも文室（旗持ち）も見れたし真鳥（ケーキ）も可愛かったしなにより生で見た黒髪の亀（歯は入れたらしい）が予想を裏切ってかなりイケてました。そしてなにより
バリ中亀でした。
なんかねーもー普通に中亀…もぅアレを見れただけでよかったよ！自慢したいくらいよ。
久々に見た生亀は普通にかわいくてときめいたんですが（黒髪がまた、微妙に幼児化しててショタ的というか）その黒髪亀に接する丸たんがお兄ちゃんのようだったわけですよ。外周は基本的に右サイドの亀チーム（田口田中）と左サイドの赤西チーム（中丸上田）に分かれがちなんですが、てことは逆周りなので真ん中ですれ違うわけですよ。で、スタンドへのお手振りに夢中なあまり丸たんの接近に気づかない亀が、丸たんは一応避けようとしたものの結局ぶつかりましてね。ややふらついた亀に手を添えた丸たんの男前だったことですよ（感嘆）。添えた手がねえ、すれ違った後もしばらく伸ばされたままでねえ。余韻気味の丸たんがしばらく亀方向を見たまま後ろ歩きをしているのがツボりましてねえ。あー目で追ってる、目で追ってるよみたいな。
次の外周ではまたやや左サイド寄りですれ違いましてね。私の場所からはやや見切れの位置だったので最初見逃したんですが、今度は確実に絡んだみたいで。きゃっきゃやりながらも先を進む亀の後を小走りに着いて逝った丸たん最高。それがね〜どうにもシスコンなお兄ちゃん風でねえ。やっぱり萌えかつツボりましてねえ。１／４周を亀に付いて逆流した丸たん、そのあと十字花道経由で定ルートに戻ったのが真面目でよかった（笑）。
ＭＣでは耳打ちも披露。赤西（だったか）から上田さん、コーキくん、亀、と続いたんですけど（たぶん）亀に耳打ちするコーキくんもかなりのエロさだったんですけど（だって耳打ちしようとしたタイミングで亀も横向いちゃって、チューしそうになってた。耳打ちしながら顔の向きを変えなおすのって、ちょっとえろい）そのあと丸たんともなんか囁き合ってるのがねえ。なんともかわいくてねえ。今日の丸たんは黒シャツのボタンをバーンと全開にしてまして、そんな男前丸たんと、ボタンをきっちり上まで留めた亀との対比もまた、兄妹心を煽ったわけです。それはもう無駄に。なんかねえ、上手く伝わってるかわかりませんが、とにかくふたりがふたりでそこに立ってるだけで萌えだったのよー今日の私！これよこれ、これを見るためだけにあたし大阪城くんだりまで逝ったの…みたいな。あー明日が仕事じゃなければ行きたかった！うっかり広島か名古屋か東京行きたくなったほどよ…マジ、休みが合えば行きたいかも…（そこまで）。広島なら千詠さん、付き合ってくれないかしら（笑）。カツンにはからしき興味ないかしら（そうだろうよ）。
なんだかんだと紺自体も楽しかったですよ。
曲は知ってるものの、なにひとつ頭に残ってないんですが（ＯＰなんだった？と聞かれて分からなかったくらいは）（ダメじゃん）滝つのエンターテナーっぷりは嫌いじゃないです。互いのソロ曲で互いに踊り子になってたのも面白かったし。ゲトダウンで踊る滝の微妙っぷりも貴重だったし（笑）。あとは滝と藪の「翼をください」で翼をつけられてブランコで上げられる翼もかわいかっ（略）。１年振りの「ヨイショ！」な滝＆カツンも見れて楽しかったし（全員ヒヨコのようで萌え）（頭が）傷心倶楽部も生で聞けて嬉しかったし（しかし折角の田亀どころで間に割られた牧野くん）（恨）（メラ）
そうそうあと、忘れちゃいけない今回もエロダンスがあったわけですが。
ＭＣで滝が「今回はスゴイよバージョンアップしてるよ」としきりに煽ってただけのことはありました。
今回はすごい。
なにがすごいって亀がすごい。
いやアタシは亀しか見てなかったわけで比較対比はあんまり出来ないんですが、とにかく亀がえろい。腰振りすぎつか、亀梨マストアイテムエナメルパンツを光らせながら腰を振るのは反則です。皺の立ち方があやしかったです。しかもインナーは赤タンクトップにシースルーのシャツがビッグサイズでさー！体が泳ぐなんてもんじゃない。そんでチカチカする照明の中、シャツを脱ぎタンクトップを脱ぐ様が女の子のようでまたやらしいのよ！そんで恒例の裸踊りは今回、滝沢くんと絡んじゃいますって感じであのー、滝の股下をぐぐる亀がえろいのえろくないのってちょっと…
滝様ありがとう。
思わず拝んじゃったわよ！（心の中で）（さすがに）
今回は裸踊りと金網デスマッチがもう、抱腹絶倒です。素敵滝さま！男前！！！
滝沢さんのこうゆうバカバカしさは本当に、嫌いじゃないです。無駄な派手さも嫌いじゃない。
滝様といえば、そういえば外周で亀にセクハラしてたなあ…（急に思い出した）（ケツ触ってました）
外周と言えば（連想ゲーム）プチ赤亀もありまして。
すれ違いざまに亀とタッチを交わしたのは誰だと双眼鏡を覗いたら赤西でした。ヤツは今回ライオン丸みたいになってて、何度もコーキくんと見まちがえた（そんなことはどうでもいい）。なんか普通に笑顔で手を叩き合ってました。あたしの中で終った感のあった赤亀ですが、なんだ普通に仲いいんじゃん。と。ていうか中亀＋西とかありかもとか思った偏屈な私。「中丸はすごい優しいけど、それじゃだめだって思うんだよ」「なんで？亀は難しく考えすぎじゃない？中丸は亀が好きだから、亀に優しくしたいんだろ。甘えればいいじゃん」みたいなの。ありえませんかそうですか。
あとなんかあったっけ。
今日は滝の誕生日だったわけですが、お祝いにゲストが来ています！という話になって。すわヒナ登場か！と色めきたった私、亀（カツンＭＣ参加）の「僕の友達が来てるんです」という前フリを聞いて亀ヒナかよと萌えてしまったつの。なんのことはない、ウッディー（＠ＵＳＪ）だったわけですが。３１日の宣伝だったわけですが。
アタシの萌えを返せ。
あ、でも宣伝のＵＳＪパネルを持った田中。うちコーキくんが、つまずいてコケたのがかわいかったです。そんで一歩前でコーキくんが起き上がるまで一人パネルを支えたまま健気に待ってた丸たんもかわいかった。丸たん、惚れそうだ。つか、惚れたいよいっそ。丸ヒナとかどう（黙れ）。
なんだか久々で日記の書き方忘れたなあ。なんかものすごいもどかしい。上手く書けないなあ。
そういやこの前青ちんには「最近（私）の日記が短くてビックリ」と言われました。短くてビックリされる私日記って正直どうなんですか。
さて明日も仕事なので、風呂入ってQRを聞いて寝ますか。
今日のヒナ不在にヨコヒナ的理由をつけてポエムってる場合じゃないです。
ヨコのために滝つ紺を蹴るヒナとかどうですか。（どうもしない）（ていうかありえない）
■■１：３９
ちょっとヤル気になって、調べてみたら広島４／２じゃん…普通に平日じゃん。
休みじゃないし、行けないよ…。名古屋は４／１３かあ。休めないかなあ〜。あ〜あ。
■■■２：１１
ていうか、滝つではなく鴇紺に行ってたらしいな、村上よ。
ヨコヒナ的夢があっさりと壊れたじゃないか…（いやそういうことじゃなく）斗に出し抜かれたよ。ズルいよー！というカツンの叫びが聞こえて来そうな（笑）（カツンヒナでゴメン）。
なんだかなあ。滝より太一か。そりゃそうだけどさ。大変ですねあなたは。
てか鴇紺てどこでやってたの…？斗真や裕貴くんと一緒てことは東京？なら明日の大阪も来ないのかなあ。滝の誕生日を蹴るなんて、あなたらしくもない。そら翼もフォローして２９日の１２時とともにプレゼント持っていくわ。そんな滝つもどうかと思うわけですが。（しかも「でも翼、浴衣に髪ボサボサで来たんだよ。もっとオシャレしろよー」って返しはおかしくないですか、滝様。直前まで風呂に入ってた翼もへんだ。なんで風呂なんだ（深読み））
んー。
そーか葡萄館か。そーか。
■■■■２１：５７
いやもー。
今日は仕事がバリ忙しかったんですが、そんな中で滝つ紺のレポが入って仕事どころではなかった。
忙しくててんてこまいしてるのに、隙を縫ってはメルを返し、トイレの中でまでメルを返し（今日だけは許せ）
本日大阪オーラスに村上参戦だったそうな。
ＭＣはもちろん参加。
運動会にまで参加。
挙げ句外周でこけたそうな。
見た過ぎて身悶えたつーの。
だって非オタ友から「（ＭＣ）カツンとヒナの絡みがすごい」とかメルが来るわけよ？！どんなことになってるんかと思うじゃない！夢のカツンヒナが２時間先にあるのに、なにを私は和歌山で働いてるんだって思うじゃない…ううう。こうゆうのを地団太を踏むと言うのだね…呪わしい字面だね。
あーなんか、続々レポが入ってるので、気になって集中出来ません（笑）
ああ、見たかった見たかった。見れなかったと思うと余計に見たかった。ＭＣの神が見たかった。
なんかねーこういうのは奢りかもなあとは思うんだけど、あの人は出てくるだけで場の雰囲気を変えると思うのね。一部と二部とではＭＣの雰囲気が全然違ったと言わしめる、そんな人に魅力がないわけがないと思うの。そんな村上さんが、運動会の外周走りでコケた理由を「（滝に貰った）ブーツ履いてきたから滑ったんや」と言ったそうな。貰ったブーツをきちんと履いてきたよとゆーアピールとヒナスキーへの牽制と転んだことへの言い訳を器用ににやってのけたあなたがほんと、しゃらくさいと思います（笑）。そのへんが横山評する「こすい」ところであり「八方美人」なところであり。
最近本当に、そういうことをヒシヒシと感じる。
わたしの好きなあの人は、なんて狡くて憎らしいのだろう。
