妄想暴走オタク日記
| 2003年03月06日(木) | 前半３誌の発売です。 |
■１：２７
やっぱりみはりはいい…みはりキタよ！Ｊ３キタよ！！！
とゆーわけで眠いのを我慢して暇つぶしにＪポップ批評などを真剣に読みつつ（しかし結構面白かった）待ちくたびれたＪ３が来ました。キました。今回も鬼太郎とは聞いてたしボーダーのインナーに白ニットとも聞いてたのでそのつもりで見たらあらホントにニット…。さすがに先週ほどのインパクトはなかったけどしかし相変わらず愛らしい！さすがに見慣れるとあの髪型は余計に田舎くさく見えることにも気づいたりしたのですが、それでこそヒナだよとどんと恋の方向で！ヒナは泥臭くてなんぼですよ！あの垢抜けなさがいいのよ！とかそんな美学（美学？）どうだ。
てかね。問題はそこじゃないの。
その田舎くさいキュートさで横山を見上げるのはやめて欲しいの（笑）。なんだろな〜今回もしょっぱなから挨拶を忘れた横山に得意の触りツッコミを披露。村上さんね、実は触りたがりなのかもね。横山に触るのが好きなのかも知れないわ。これで横山が村上さんに触られるのが好きだったら、とんだバカップルの誕生です（今更）。そして相変わらず横山さんは村上さんと目を合わせようとせず、村上さんはそんな横山さんの一挙手一投足に反応過敏で、いやーいいコンビです（微笑）。バレーの対戦チームＶ明けで、啖呵を切るつもりが見事に噛んだ横山さんに素でウケた村上さんがねえ、昔と変わらないゲラさで横山さんに向き合って笑ってつっこむ様がねえ、あまりに愛らしくてもう、どうしようかと。そしてそんなダメダメなＭＣ席を冷ややかに見つめる錦怒亮ですよ！（ナイス当て字） 隣りの親分はいたってナチュラルに笑っているというのに…無欲の勝利か。ある意味全く欲がない人。
そんなピンポイントでラブなヨコヒナを堪能した後は、待ちに待ったみはりですよ！！！
きゃー踊り子！！！！！！！！！
ウワアンもう、今日ばかりは萌え萌えだーーー！！！
タイトな上下黒のＴシャツ＆パンツにオリーブっぽい柄もんのジャケットの裾が、ターンするたびにバッサバッサと（断じてヒラヒラではない）翻るんですよ！そのある意味ダイナミックなダンスが、完全にトランスした感じのヒナの表情とあいまって、担的にはなんとも萌えだったのでしたよ…。私ねー踊ってるときのヒナの、眉間の皺が大好きなんですよ。そんなに難しい顔しないでもいいのにとは思うんだけど、その皺が彼の懸命さな気がして。そんなヒナがそれはもう一生懸命踊っておりましたよ。そしてそんなヒナをつい目で追ったユー・ヨコヤマ！いやマジあの目線を確認した瞬間、笑いが…（笑）。最初、頑張って正面向いてたのに、カメラが引くと同時につい目が行ったって感じ？正直愛しかったです（笑顔）。
スタジオの「みはり」は劇場版と違って、回転台もないし平面的なステージでヨコすが歌ってて（ところですの気合が入りすぎててサビ部分、ヨコの声が消され気味だったのがどうも…ヨコも頑張ってたんだけどなー）ワンコーラスが終ったと同時にヨコすの間からヒナ登場、間奏分たっぷりオンステージを終えてツーコーラス目には中堅バックも登場。中堅とヒナが一緒に踊るのってそういえばはじめて見たかもしれないんだけど、正直ヒナひとりズレて（略）。ヒナは良くも悪くも踊り子が似合ってるのかもなあと思った今日この頃でした。
つかＩＷＧＰ（再放送）が今日最終回で、気になって日記に集中出来てない。
諦めて見ようっと。
・・・・・・・・・・・やっぱり何度見てもどうしてもカトウアイがウザ（自粛）
そういえば先週も今週も大辞典の嵐ちゃんたちががかわいかったのに書きそびれちゃったなー。まあそのへん私のいいたいことは全て千詠さんが網羅してくれてたので、そちらを参照のこと。（ズボラにも程がある）
さーてＭＲが夢に出てくる前に（笑）おやすみなさい！
■■２０：０１
関西地区は本日、前半３誌の発売日。
短く言うぞ。今回環八はＤ誌、西５はＷ誌、Ｐ誌はＭＡ…いやＭＡは今回どれもヨカッタ！どれもこれもラブくてウヒヒウフフ。Ｐ誌は対談形式で相変わらず町田さんが微妙愛されキャラでよし、Ｗ誌はいつもふたりでブツブツ言ってるヤラヨネ（＠町田談）がラブリーでよし、そしてＤ誌！おーちゃん＠ＭＡと一緒！好きだＤ誌ーーー！！！！！（熱烈告白）
あのねえこれね、もう感想とか必要ない気がするんだけどね、見たまま全てだもん。写真もどれもこれもがラブくて私はもー、嬉しいやら溶けるやら（笑）。Ｄ誌曰くロケバスではサッソク大親友・町田さんの隣りに座ってしばし歓談してたらしいおーちゃんとかさあ、そらさすがのヤラッチも気を使うわっていう…（え）。きっとふたりから離れたところでヤラッチは文句たらたらだったはず…それをどうどうと宥めるヨネとか。そんな妄想（安直）。それでもねー久々の会合だからさあ、町田さんも嬉しそうだし笑ってるし、ヤラッチとしては町田さんの笑い顔が嬉しいだけに邪魔出来ないし、今日だけだ今日だけだぞとブツブツ言いながらガマンして一緒に笑ってるのよ〜とかそんな妄想（継続）。そんでヨネはそんな健気なヤラッチと呑気にラブい大野町田を見比べて、微妙に苦笑してるのよ〜とかそんな妄（もういい）。
しかし一番カワイイと思ったのはそうやってきゃっきゃ遊んでる自分たちの大宴会ショットをせっせと送られたアッキー…（衝撃公演中）（裏話）。合掌。
あとねあとねあとねＤ誌では、「成人式はちゃんと行ったよ。町田さんから借りたスーツ着て（笑）」なソロトークも聞けて、マジ今回Ｄ誌は神だった。町田さんから借りたスーツを着て成人式！すみませんめっさ萌えたんですけど！（無駄に） それはなに、町田さんに付き添って貰ってるみたいとか（あまりに妄想甚だしいので自粛）。好きなひとの服が着れる喜びは、男同士の賜物ですね。ちょっと羨ましい（笑）。
環八はどれも普通トークなんであれですけど、Ｗ誌のユニットトークがちょっと興味深かった。ていうかＷ誌さ、西５も関３もヨコもみんなみんなかわいいのに村上…（黙）。友に「ヒナはなにが悪いんだろね？」と言われて思わず「全てが」と答えてしまうわ。Ｗ誌らしくない！ヨコがかなり好みなだけに残念ですよ！これでヒナが最高だったら待ち受け決定だったのに（そんな理由か）！口惜しい！でもトークには食いつき。曰く『（前略）ヨコはいい意味で、天然でアホの部分がちゃんと残ってるし。最近はそのキャラに、内がものすごい勢いで被ってきてるけど（笑）。（「オレと内をいっしょにすんな！」とヨコ）』。……すみません、深読みしてもいいですか。
横山さん。
内と一緒にされたことがそんなに気に食わなかったのですか。
それは同列がいやだということですか。
オレは特別ちゃうんかというアッピールなのですか。
確信犯だったかもしれない村上さんには気づいていましたか。
あとで「ヤラレタ！」と思っても遅いのですよ。
そんな会話。…そういえば久々だなあ、ヨコがヒナトークに割り込んで来るの。（ラッキー）
そうそうＷ誌といえばむしろ太一ヒナ。太一さんから伝言が回ってきたわよ！見た？！村上！
ていうか太一さん、若干カレシ気取（自粛）。
『村上（信五）へ
先月号のＷＵを見たよ。…おまえ、どんだけカッコつけてんだよ（笑）。でもオレはビックリした。カッコいいヒナもあるじゃないか！ヒナは笑顔だけじゃないんだ。カッコいいヒナも今度の舞台でどんどん見せていくべきだと思う。もちろん、白いバンダナを頭に巻きながらね。』
……村上さんは国分さんの前では笑顔しか見せてない、と。（メモメモ）
てか、普通にヒナ呼び………（震）
なんだかんだとＷ誌はツボ満載。あとは西５！西５はかわいい！！！てか。
左ふたりだけ切り取ってもいいですか。
なんなのーなんなのよ丸安…！めっさラブい！めっさラブイ！！！
丸の肩にチョコンと頭を乗せたやーっーさーんーがーーーーー！！！！！
更にこぼれショットだよーなんだよあの犬どもはヨーーー！！！
あああ溶けた…原型とどめないほどに溶けた…。
いいなーいいなーいいなーいいなー。
好きだなあ。
今回のこぼれ話は、そういえばラブに溢れてたなあ。
テーマに反した悪ノリヤラマチに、わざわざ左右にハケてあげたというヨネ＆アッキーもカワイイ。
そして今回同じスタジオに居合わせた？らしい町田さんに見守られて、ついつい笑っちゃうおーちゃんが。ほんと溶けて流れちゃうよ。ラブっていいね。
一旦送信。（エッまだ途中？）
■■■２１：３７
だって嵐をまだ語ってないんだもん。
嵐もやっぱりＷ誌。喜怒哀楽を語ってるんだけど、これがまた５人５色で面白い。おーちゃんの「楽」は今、町田さんが隣にいることらしい。素敵ね。翔くんの「哀」はドラマの現場で「どうしてアイツはいい匂いなんだ？」と自分がいない間に私服の匂いを嗅がれたことらしい（ブルリ）。「哀」より「愛」で愛らしい（笑）。相葉ちゃんの「怒」、サッカーに負けて怒った。松本の「喜」、不便してたので欲しいと思ってた小銭入れをマネージャーさんに貰ったこと。そして一番らしかった二宮の「怒」。『オレねー基本的に怒ったことってないんだよねえ』。怒るって体力使うでしょ、と語る二宮の口調まで目に浮かぶようです。二宮さんのトークを読むのは好きです。あのひとは本当に、気取らずにありのままに生きてるんだなあと思います。そうゆうのを見栄を張らずに曝け出せるのは羨ましいなと思うけどね。そうゆうところ、本能的に生きてる相葉さんと似てる気がする。本能的とありのままは、ちょっと違うかもしれないけど。二宮はなんてゆうかな、例えば風が吹いたら吹くままに揺られるだろうけど、相葉さんは気分が乗ったときだけ風に乗る感じ？私の中ではそんなイメージ。だから二宮の寝顔はあんなに安らかなんだろうな。
あとは翔くんがノンフィクションばっかり読んでるって話…Ｐ誌だったかな。小説は読まないという翔くんもらしいと思った。翔くんはああ見えて、結構打算的かもね。それから人にこれはおいしいから食べてみろ、と言われても食べないのに、本はつまらないところも全て読むという二宮のコダワリも好きだなーと思いました。今まで結構ソロトークってツマンナイと思ってたんだけど、最近嵐の自分語りが結構好きです。それだけ各人に愛着が出てきたってことかな。
そうそうそういえば、目から鱗っていうか。嬉しかったこと。加藤小山の仲良しトーク。
『将来はこのふたりで歌ったり、ドラマをやってみたいなー。』
『キンキとかJr.のころの相葉くん＆二宮くんみたいになりたい。シゲがいたら横には必ず小山がいる、小山がいたらシゲがいる、って思われるぐらいコンビの完成度を高めて。』
驚いたのは、今のジュニアが当時のにのあいをそんなに完成されたコンビだと思ってたってこと。確かにいつでもシンメではあったけど、そんなにだったか。と思ってね。嵐は５人だからコンビ限定される必要もないかもだけど、Jr.時代の、と限定されずに今でもそう言われるようなふたりだといいのにね。あのふたりは分かり難いから無理かしら（笑）。
