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妄想暴走オタク日記
■13:43
今日は待ちに待った土9の初回! こんなに待ちくたびれたドラマなんて、キャッツ以来かも…と思いつつ、しょっぱなズムサタを見逃して禿欝でございます…。青ちんちの母もメル友の同僚(男)ですら「禿かわいかった」と評したという禿かわいい翔くんを見たかった…!!!とか欝になりながら、それ以上に今日本編が見れるのが楽しみで仕方がない!いやもー。こんなにワクワクしてるのは久々だあ。なんかねえあの、エプロンが禿ツボってねえ。あの微妙なヒマワリ模様ですら愛しくてしょうがないわけです。そんな太陽先生には美人でかわいい恋人(=サクツカ)がいるんだろうと前々から妄想に余念がない私だったわけですが、ここに来てあの、年下の金持ちで男前なカレシ(黙)がいてもおかしくないな…と思い至り、やはり妄想に余念がない私なわけです(進行形)。「なんで保父なんてやってるの、そんなことしなくたって俺が食わしてやるのに」などと口走って太陽さんに怒られて欲しい…「俺はお前のヒモじゃないよ」とか、怒るというより諭す感じ?しかし松本(あ)いやさ沢田(え)的には同僚や先輩や父兄に揉まれて太陽さんがイッパイイッパイになってるのを見るのは忍びないわけです。「そんなにシンドイなら、やめればいいのに」と呟いては「好きだからね」と軽くあしらわれるわけです。なんだよ俺はなんの助けにもならないかよとか切なくなるわけです。とかそういうのを…やばい、書きたくなってきた。やばいやばい。
・・・仕事に戻ります。(それが一番やばい)
■■23:38
太陽先生カワイカッタ━━━━━━!!!!!!!!!!!!!
いやもうマジ、感想それだけよ…あとはもう延々、禿かわいい禿かわいいって、色んな人にメルしてました。そんな土9…いやちょっともう、太陽先生のあの愛らしさはなにごと?!あの人の寝顔と笑顔と涙にノックアウトされたのはなにもTVの前の松本だけじゃあるまいよ!一億総松本よ!!(超本気)
いやもー。ちょっともー。もうしか言えないのはなんでだろうね…私この1時間、パンピのメル友には禿かわいい子供産みたい太陽を飼いたいと叫び、オタクの方々にはひたすら気分は松本だと叫び、、、つか、ぶっちゃけ太陽さんには沢田慎さんでお願いしたい方向で(え)。だってけんたの改心の影には沢田組の脅しがあったらしいですよ奥さん!(爆) 禿ツボったつうの…そうかよけんた、だからあんな無駄に怯えてたんだな…(超納得)。さすがの私も太陽さんの徹夜仕事の影には沢田組の助けがあったに違いないとは思ったけど、まさか沢田が脅しまでかけてるとは思わなかっ(略)。そんな沢田は太陽さんが家に帰ってない!連絡が取れない!(おじいちゃん先生のとこに走ってたから)どこにもいない!(器材探して走り回ってたから)つって青くなって思わずヤンクミに電話もかけるさ。沢田のあまりの取り乱しように、ヤンクミもビックリさ。「どうしたんだよ、落ち着けよ沢田!」「あいつが帰って来ねえんだよ!」「あいつって誰だ?!」「…俺の一番大切な人だよ!!」 とかそういう沢田×太陽……真性アホだ。
ややや。でもでもね。マジあの、太陽さん…いえ翔くんのあのなんともいえない涙が美しかったなって、思うわけです。見た目とてもじゃないけど美しいとはいえなかった、あの涙の筋の不細工さがあの、美しかったなと。矛盾するようですが。目に涙をいっぱいためて瞬きをする翔くんのなんと愛らしかったこと!なんだか普通にあ、こんな演技も出来るんだ、と素な自分が半分いました。ちょっと嬉しかった。ぶっちゃけ翔くんが半分(以上)入った太陽さんだったけど、あの涙は翔くんじゃなくて、太陽さんの流した涙だったと思うのよ。それだけで充分でした。翔くんは演技自体は(略)だけども、ふとした表情がとてもとてもよかったです。眠りに落ちる前の微妙な表情や、涙が流れるまでの一連の表情や。表情がゆっくりと、決して遅すぎずにコマ送りで流れていくのがとても好きだなと思いました。欲目は入りまくってますよ。だって愛が溢れてるもん。
まとにかくこれで週の楽しみがまた増えました。そのうち捏造部屋が更新されだしたらマジ、笑ってやって下さい…あの部屋本当に、新しく知り合ったオタク仲間にも教えられない状況よ…とほほとほほ。
■■■0:45
モリイさんの日記を見て、なんとなく言い訳をしたい気分になる。 いや私も力こぶを作ってサクツカですが、今回に限り、太陽先生は受けだと…そうなるとツカサクは正直勘弁なので(土下座する勢い)しょうがないので沢田さんにお任せしたく…いや、いや、いや。始まる前はそりゃあもう美人でかわいい恋人のいる太陽先生!とか言うてたのにね〜。ひまわり保育園に来た塚本さん(佐々木さんでも大いに可)の金髪の頭を不思議そうに見る園児たち→「せんせいこのひとだれ?」「せんせいのだいじな人だよ」「だいじなひと?」「うん、そう」。超笑顔の太陽先生。それでちょっと泣きそうなおんなのこが太陽さんの見てないところで塚本の袖を引っ張って、「あたしのせんせいとっちゃやだ」とか訴えるわけですよ。それに笑って頭を撫でて、「そっか、ごめんね。でも俺にとっても、だいすきなひとなんだ」とかさ!(大真面目)
…まえも話した気がするな。これ…成長しないね、あたしもね。
しかしこうゆう話を見るにつけ、いつも思い出すのはななみさんのことなわけですが。 もしこのドラマを見てはったら、正直どうなのか聞いてみたいものです。 (その前にメールを書け)(すみません…)
明日はヒナビデオ(TV)とラジオ関連が合わせて約50本届くらしい…
嬉 し い 悲 鳴 。(驚喜)
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