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妄想暴走オタク日記
| 2002年10月27日(日) |
ヒナが鳥になりました。 |
■23:11
疲れました…。
今年一番の忙しい日でした。バス64台ってなんだ…。それで文字通り一日中走り回って、お恥ずかしながらいまかなり足腰にキています。ああ寄る年波には勝てない…。疲れ果てて帰って来てよぼよぼと予約していた翔蔵を確認。とりあえず録れてて安心。音がちょっと、やっぱりおかしくなってましたがまあ聞こえればまあいい。今日はゲストがヒナだったので、あたし的に失敗は許されなかったのです。これで録れてなかったらあたし、倒れて起き上がれないところだった。安堵しつつ早速再生。
癒されました…。
ああやっぱりヒナはいい…。 ヒナはいいっていうか!ちょっとなに、あの愛されっぷり!え、あたし夢みてるの?てなくらいの愛されよう!うーわ…これは幻か…夢なら醒めないで(笑)。2のマメな神がまた完璧なレポを落としていってくれてたのでとっとと転載。
風「今日はご本人が来てくれてます、村上君どうぞ」 ヒ「どーもどーも、おはようございます」 風「一人だとウケとか狙いにいかないんですね」 ヒ「え、何がスか?」 斗「そうそう、味方がいないとね、ちょっとダメなタイプだから、ヒナちゃんは。まあ座ってくださいよ、どうぞ」 ヒ「・・なんかのっけから感じ悪いな」 一同笑 ハセ「いやそんな事ないですよ」 ヒ「気持ちよくさせろやもっと」 風「早く座りなよ、早く」 ヒ「どーも、村上信五です。どーも」 一同拍手 ヒ「好きな言葉とか、」 斗「いや、いーっすいーっす、そういうのはいーっす」 風「舞台壊したりしないですか」 ヒ「なんで俺の話聞いてくれへんの?」 風「あの、心配っていう・・」 ヒ「まぁまぁ、」 斗「うまいなー、ヒナちゃんうまいなー」 ヒ「ありがとう、ありがとう」 風「ヒナちゃんお笑いうまいなー」 ヒ「ありがとうありがとう。いいよ、聞いて聞いて、なんでも」 風「だから舞台壊したりしないですかって聞いてんだよ」 ヒ「しねーよ、バカ!」 一同爆笑 斗「ヒナちゃんうまいなー」 ハセ「(腕を叩いて)上げてきましたねー」 ヒ「あのなんか、やりづらい空気すんのやめて。しんどいしんどい」
はい、注目。 まずはとりものとりあえず斗真「そうそう、味方がいないとね、ちょっとダメなタイプだから、ヒナちゃんは」。まずはこれだろう。味方ってなに。なに、そうゆう割り当てなの?味方って。いうならヨコよね。そして亮ちゃんよね。すよね。関西勢はヒナの味方なの。斗真は敵なの。なんか、しょっぱなから面白い言葉を選んできた斗真にノックアウト。ていうか、むしろヨコが敵じゃんねえ。ヒナに対して誰よりも厳しいのがヨコじゃん。そして甘いのがあなたじゃない。牽制かしら。で。これみよがしにヒナちゃんですよ。ヒナちゃん!斗真的にいま「ヒナちゃん」がブームなのかなあ…マヨジャニといい、斗真のヒナちゃんに弱い。弱い弱い。まるでヨコが絶対に言えない言葉をわざと言ってるみたいだ。穿つのはしょうがないよ、あたしヨコヒナの人だもん。そして斗ヒナなんだもん。そして風間「早く座りなよ、早く」「だから舞台壊したりしないですかって聞いてんだよ」。いまだかつて風間がこんなに態度悪く迎えたゲストがいただろうか。しかもこのとき、風間ったらヒナの手を引いて座らせてねえ。相変わらずされるがままのヒナがねえ、もう。それに切り替えしたヒナ「しねーよ、バカ!」。これもねえ、キタねー。それはもう間髪入れず入ったのよ、この、ツッコミ。しかも微妙に標準語。このねえ、バランスの悪さがねえ、キタ。さすが風間、「信五くん」と呼ぶ唯一の男(笑)。
あとはねえ、ヒナの切り替えしにいちいちウケる斗ハセがかわいくてね!レポには上がってないけどヒナツッコミに笑う斗真「うまいなー、ヒナちゃんうまいなー」ここ、ハセジュンも一緒に「うまいなー」言うてるんですよ。もうハセジュンなんか、体が完全にヒナの方向いててね。これすごい意外だったんだけど、すっごいヒナが好きっぽいの。いや!これはマジで!あたしの欲目ではなく!ハセジュンはヒナが好きなのね。それが意外で、ああ使えると思ったり。うちのハセジュンはヒナが好きで。でジミーはハセジュンが好きででもヒナも好きで複雑なのです。ハセジュンがあんまりヒナの話するから「長谷川くん、いまは俺と話してるんだよ」「え、なんでジミーも好きでしょ、村上くん」「好きだけど!…好きだけどさあ、」長谷川くんの方が好きなんだよ、とは言えないジミーってね。そんな感じさ!(感じさ、て)
まだあります。ゲストのヒナが登場する前、蒸気の話題を風間がレポるそのカンペをやや身を乗り出し気味に覗き込むぴーたんがいましたよ。おお、やっぱりヒナの話題は気になるのね★みたいな。そんで斗、風間と応酬するヒナをすんごい、微笑みを浮べて見てるのよ。その顔がねえ、やっぱりキました。オッケー山ヒナ!でも山斗なんです。山斗は、ふたりして同じくらいヒナが好きなの(笑)。山斗なんだけど、ヒナ好きなの。おかしいけどそうなの。
いやもうねえー。ほんっと、たった数分の映像をあたし何回繰り返して見たか… マジ疲れも吹っ飛びはしないけど、かなりの割合で癒えました。ヒナはぼくの太陽だ。あながち嘘ではありません。ヒナのねえ、パッパ変わる表情を見てるだけで面白くてかわいくて楽しい。こっちまで笑っちゃうのね。そういうの、才能だと思う。
肝心の舞台稽古も、俄然舞台が楽しみになってきました。 華岡軍医のキャラがなんとも独特で、それをヒナがやってるというのがなんか、嬉しくてしょうがない。
ヒナ映像に続きカツン歌「My angel , you are angel」来た!と思ったらあれっ、
カツンいつの間に5人に…?
ていうか1人いなくても問題なく回っ(以下あまりに殺傷力が高いので略) しかし5人になると亀がセンターに入る陣形になるのね。そういう場合赤西が真ん中だとばかり思ってたのでちょっと意外。新鮮で面白かったです。それにしてもあたしはこの歌が本当に好きで、実は歌詞が結構好き。しょっぱなメロの朝焼けと夕焼けの対比が好きだったんだけど、耳コピで結構歌詞を聞き間違っていた模様。そしてコーキくんのラップ部分、「I want to be your angel」だったんだ。あなたの天使になりたいのか。そうかそうか。それはそれでロマンティックでいいかもね。
新ED。前回カツンに続き今回は都市。赤西ソロ部分を都市は全員で歌うのか。 ユニットによってパート分けがガラリと変わるのが面白い。正直都市ってどうなんだと思ってたんだけど、ハーモニーがきれいでいいなあと最近。今回「Believe Your Smile」も歌ってたんだけど、この曲はどうもすばるの歌、というイメージがあるのでそれはそれで複雑…翔蔵でまで歌われちゃって、本格的に都市の歌になっちゃうのかなあ。それはそれでなんだかなあ。でも都市の各ソロからカツン、キティと流れるパート分けとか、ヤ・ABCとユニット総出演の豪華さが好きだったりもして。複雑。
と。ここまで書いてなんだがだんだん元気になってきた(笑) この分なら起きていられる自信がなかった裸までもつかも知れない。今日は長崎ぶらぶら節の後編なので楽しみ!とりあえずは遅レスのリメールを書くか…。
・・・・・・ていうか。 忙しさにかまけて今日終了の奥をいくつも逃していたことにいま気がついて鬱…。 エアプレストもエスケイプもみんな持って行かれたヨ!ちぇー!その分クキニに張り込むか…
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