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妄想暴走オタク日記
| 2002年10月10日(木) |
J家ビデオ7本来た! |
■21:22
来たがあまりの量(時間的な)に呆然としてまだひとつも見れてない… マスターを譲って貰ったんだけど、1本ずつに日付と回数(何話目、ってやつ)タイトルとゲストの名前に到るまで明記されてて感動…つくづくジャニオタさんにはマメな人が多い…もちろん例外もありますが。
本日休み。郵便局行って銀行行って本屋行って来ました。でピカンチ写真集とWOを買った! WO、とりあえず嵐表紙が目について、ああそういえば載ってるんだったなあくらいの気安さで見てみたらあなた、岡健(としか今でもあたしは呼べない…)撮影&メンバーが語る対談!これがすっごいよかった。WOってね、どう読んだところでオリコンだし、結構ナメてたんだけど、いい記事だったなー。メンバーの語りをそのまま載せてるだけとはいえ、ありのままに載せるという作業もまた、むつかしいと思うのね。記事はメンバーが語る個人。本人抜きというのがまたいい。
最近、嵐の記事を読んでいて思うのは、本人たちも言ってることだけど本当にいい関係なんだなって。デビューしてから今までで、一番いい時期なんだと思う。そういうのが伝わってくるのが嬉しいなって。イジられキャラに安心感、芸術肌と完全主義、そして勢いがある…のかは正直わからないけど。二宮はマイペースでよかったんじゃないかと思うけど。あたしは翔くんファンだから、翔くんが誉められたり好かれたりしてるのが本当に嬉しい(笑)。カッコいいよねと二宮に言われて、俺も翔くんみたいになりたいと松本に言われて。日陰チーム(笑)に比べて、翔くんは前に出るのが似合うと言って貰えるのが嬉しい。正直ファンとしては翔くんにはあんまりガツガツ前には出て貰いたくないんだけど(笑)メンバーが認めてくれてるならいいかあって。頼りにされてるんだ、思い切りすべって来い(笑)。
あとはこういうとき、メンバーがおーちゃんへの賞賛を惜しまないのがすごく好き。 おーちゃんへの言葉は、たぶん普段本人に伝えきれないことが多いから、ここぞとばかりに溢れるのかもなあと思う。いろんな誉め言葉があって、それを言い切れてないのが好き。人間としてのおーちゃんにはすごく魅力を感じます。おーちゃんは愛されてるなあって。愛してる嵐も好きです。
そしてピカンチ写真集。 売り場をウロウロしながら見当たらないなあやっぱり嵐だし映画としてもマイナーだから田舎本屋では手に入らないのかと、ションボリしてふと気が付いたら平積みにされてました。まあまあまあ!(嬉) それで手に取った瞬間、厚!重!みたいな…。なんじゃあこりゃあ。しかもなに…なんか、いやな予感。
あのねちょっと、いやかなり不満なんですけどこの装丁ナニ…?
工作本…?なんでいちいちミシン目を切らなきゃなんないの…。それだけで30分くらい要したっちゅーの!しかも外側のカバーは外せと書いてるから素直に外したのに、まるで意味がなかった。外すんじゃなかった!見た目がかわいくなくてしょんぼりです…。保管するときだけつけておこう。
内容的にはとにかく写真のボリュームがあって単純に楽しい。 だけどなんだろな、アイドルの写真集というよりは自主出版的なチープさが好きかも。インタビューの丁度いい量も好き。内訳としては、いい笑顔度4、ブサイク度3、解像度1、センス1、健一くん1、、、思いつきですが。この前の写真集もだけど、嵐は男性に撮られる方が雰囲気が出る感じかな。仲がいいのとか、等身大の年齢とか、肌の質感とか、目のきれいさとか。とりあえず心配してた映画の本編については、この写真集では殆ど推し量れないのがよかった(笑)。まだ見てない人は安心して見て下さい。
さーてそろそろQRのお時間…今日の電波の入りはいかがなものか。とりあえず努力はしてみる。
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