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妄想暴走オタク日記
■0:11
休みなので久々に日記をモリモリ書くぞー。
まずは引っ張れ見ました。 嵐!みんなかわいかったけど、途中フェイドアウトしたのはいただけなかった… いつ消えたのか、本当に消えたのかが分からなくて、結局最後まで目を皿のようにして見るはめに…いや、入れ替わりでMAが出てきたからいいんだけどさ。入れ替わりってことは、おーちゃんと町田さんは会えたのかな?会えてたらいいねー。今回はあれだよ、久々におーちゃんに会えるーってウッキウキの町田さん(笑)と、それを見て分かりやすく不機嫌なヤラっちと微妙にションボリしているアッキー…そして我関せずなヨネ。イメージMA。ははは。片や微妙に嬉しそうなおーちゃんを見て和む嵐メンですかね。おーちゃんは愛されているのですよ。嵐のお年寄りですから。遅い敬老の日です。ははは。
しかし久々に見た嵐メンはみんなかわいくなってたなー。 と。あたしは思ったのですがね。おかげでホクホクでした。翔くんがまた前髪伸びて来ててウッキウキよ!相葉ちゃんも相変わらずおんなのこのようで…そんな中、松本さんだけがモデル街道まっしぐら…そして二宮、あからさまにつまらなそうにするのはやめなさい気をつけなさい。そしてきみらの並び順、あれはなんだ。ヒドいよ。萌えないよ。もっとサービスサービス!頼む(哀願か)。
ポップジャムも見ました。 いやー・・・。つが男前に見えて仕方がない。あたし今まで翼ってキャラクターにはあまり個性を感じてなかったんだけど、最近見方が変わってきた。実はとても自己のつよいひとなのですね。結構いい性格してるよなあ。と。思うわけです。そんなところがウヒヒなわけです。でも明★のインタブーはいただけなかった。オタクであるあたしが思わずなまぬるく笑ってしまうくらいのろけ合ってましたな!つが特にひどい。でもあれ、本人はほんとーになにも考えてないんだろうなあ。結構天然だよねえ、あのひと。一人でボケもツッコミもするよ。不思議ちゃんだ。
いや。滝つじゃないんだ。 今回もジュニア総出演!て感じで…おかげでますますデブーの実感が湧かないわけですが。 相変わらずの帽子ちゃんたち、今回はわりと顔が見え…しかしHisH(だから呼びにくいよ…)はやっぱり顔を見せませんな!しかもハギーがやってくれた。そんな萩スレから面白レス。
『部長!はけ方がダサすぎました!』
正に!正にだったよ!ダサすぎました部長…!つーかいつからキミは部長に!議長といい、役職付きに弱いんだから、嵌らさないでくれ…。こうゆうノリは大好き。昨日からの祭りっぷりが大層楽しかったので、興味ある方は是非。いいなあくいしんぼうネタ。
・・・と、書きながらそういえば今日はすばるの誕生日だったと思い出した。 すばる某所が誕生日ピッタリにお引越しをしていて感動したり。
誕生日おめ、一旦送信。
■■3:17
マニキュアを乾かしながら、もう少し書こうかなー。
引っ張れ見ている間、暇だったので、買ってきた雑誌をじっくりと読みました。 明★のカツン記事。 に、不覚にもちょっと泣きそうになった。んです。
あのね、あたしはたぶん、カツンスキーの割にはカツンを見くびってるところが多々あると自覚しているんだけど、なにかと行動や発言が痛々しい彼らを好きな自分を、恥じるときも正直あったわけです。それがここに来て、彼らの言葉に成長を見た気がしました。雑誌の記事をどこまで鵜呑みにするかはこの際棚上げにして、コンサートって大仕事を済ませた彼らそれぞれの距離が、大きな意味でかなり近づいたんだなあっていうのはすごく分かった。
田口さん曰く。 「去年の夏、『カツンは仕事だから』と言っていたらしい自分の発言を撤回します。今は、カツンじゃなきゃイヤだ」 6人の中で、誰よりも田口さんが(笑)そう思えたんだったらいいなと思う。
コーキくん曰く。 「カツンのメンバーはみんないいやつで、すごく好き。だけどその中でも、本当の親友だと思ってるのは中丸。話してると、スッゲー楽しいんだよね」 中丸さん曰く。 「コンリハでスタッフさんに『お前には実力がないんだよ』って言われて超ヘコんだ」 ○が受けたというこの言葉。○には若干ヒナと同じ匂いがするのね(笑)。怒られるタイプだと思う。だから、こういうことをわざわざ言われるのは、それだけ気にかけている証拠だと思うのね。もちろんそうと分かってても、ストレートに詰られたら普通にヘコむ。だけどそうやってヘコんで悩んで、メンバーに相談していろんな言葉を貰って、やっと少しずつ浮上したという○を好きだなあと思う。 そしてそういう○を、好きだというコーキくんが、私は好きだなあと思った。
カメ曰く。 「夏が終るのがこんなに早いとは思わなかった。遊びに行けなかった。だけどすごく楽しい夏だった」 そんなカメはこの夏で、連帯責任の意義を知ったらしい。そして、 「最近、俺はひとりで過ごす時間も好き」 ひとりのよさが分かるカメは、少し大人になったんじゃないかと思って、ちょっと和んだ。
そして、赤西。 昔を振り返って、決して順風満帆じゃなかった。人とぶつかって、傷つきもしただろう赤西が言った言葉。 「自信ありげに見えるってよく言われるけど、自分に自信なんて、ないよ。今、ひとつだけ願いが叶うとしたら…。そうだな、幸せになれますように、かな。ズルイでしょ。そして、もっと自信の持てる顔の持ち主になれますように」 これがねえ、キタ。 たぶんあたしは分かってて。ヘタレヘタレ言われてる赤西は、本当はたぶんいい男なんだと思う。 これが赤西の本音なんだとしたら、すごく愛しいなあと思う。弱い人は好きです。頑張ってる人も好き。だから赤西がこれからも前を向いて、ちょっとずつ頑張れればいいなと思いました。
実は、赤西のよりも更に涙を誘ったのはコーキくんの話でした。 この夏が本当に楽しかったらしいコーキくんは、ふと死んだらどうなるんだろうと考えたらしい。『こんなに今、楽しいと思ってることが全部消えるんだろうか?』それで切なくなって、結論として出た言葉。 「もう、生まれ変わりたくはないなー。悔いのない楽しさを、この世で全部、経験したいと思ってる」 そういう風に思えるのは本当、しあわせなことだよね。 お兄さんの話といい、コーキくんはいま最高潮に満たされてるんだなあと思います。そう思うくらい、お兄さんに対して、きれいな気持ちだなあと思ったなあ。『オトナになったら、うちの27才の兄貴みたいになりたい』なんて、そんなこと言われたら兄ちゃん泣いちゃうよ。
ところで。ひとりだけ名前が出ませんでした上田さん… どうも私には彼の変化だけ感じることが出来ず…(笑)。彼はいいの、妖精ちゃんだからね(更笑)
久々に痛いトークの自信あり。 しょうがないよ、夜中だもん(開き直りか)。
他もなんか、いろいろ思ったんだけどカツンに全部持っていかれちゃった(笑)。
■■■20:06
滝沢監督ありがとう・・・!
生まれてはじめて心からあなたに感謝しますた!ごめん、今まで見くびってて!(笑) 今日の翔蔵は引っ張りすぎ(本人たち談)の学園ドラマ。の、メイキング…(まだ引っ張るか) 斗真のダメっぷりに失笑をしつつ(ウザキャラ直前だったよ…ヤバかったよ斗真!)、カトコヤの本気走りにプチ萌えつつ(動物コンビだよなああのふたりなあ)、赤亀ツーカット!(監督談)
(赤亀って…公式語だったんだ……って、前も言いましたよねあたしね)
その赤亀の、押し問答シーンに萌えた萌えた! 録りはじめた滝沢監督が、そのままふたりを放置したんですね。で、ふたりはカットがかからないからやめるわけにもいかず、困りながら掴み合いを続けるわけですよ。その半笑いのふたりがメラかわいくてね!!!久し振りにいいもん見た〜!って感じです。そのあとも田中がコントをはじめた後ろで微妙に見切れながらやっぱり掴み合いを続ける赤亀…*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* あのねー、亀スキー的視点で言わせて貰えば、田中が気になって仕方がない亀(視線は手前の田中の後頭部)と、とりあえず演技(になってたかは不明)を続ける赤西(視線は亀固定)の対比にモヘモヘだった…グッジョブ!赤西!昨日からおまえが大好きだよ!(こんな時だけ)
でね、喜びはこれだけじゃない、そのカツンカットの際中、ヨコが乱入してきたのですよ!またもあたし、飛び起きましたよ!!!「よかったよ、よかったよ」とコーキくんと握手をして、「よかった、よかった」と言いながら斗真にビンタ(笑)を食らわせて風のように去ってゆきました…おかげでまだ幻影を見ています…ああ、よかったー!ピッシャンピッシャン叩かれて呆然としている斗真もかわいかったです、うふふ。こんなヨコ斗はオッケー。
そしてV明け、全然ダメじゃねえかよと責められる斗真を庇うように「その前に遅刻しないで下さいよ監督」とのたまったぴーたん、相変わらず飛びすぎ(でも今回は優雅にハケ)な部長に到るまで、萌えづくしの今回でした。ごちそうさまでした。
さーって今日はこれからマヨジャニと裸。 毎週思うんだけど、ここまで日曜日に集中させなくってもねえ…もっとバラけさせてくれれば日替わりで楽しめるのに。今日は少しだけダビング作業も進めましたので、ぼちぼち送れるんじゃないかと思います。(多方面へ届かない私信)
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