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妄想暴走オタク日記
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うわー明日の西5番組は穴座ちょー特集らしいよ!ショータイムはほぼ網羅されてるらしいよ!!! すげえ…嬉しいマジ楽しみ!なんかもうね〜穴座切れでもう、かなり飢えてるつうか、某所見てるともう、いい感じにキレてきてる亮ちゃんがもう、見たくて見たくてたまらないの!ああん早く見たいよう!18日なんて待ちきれない…休み欲しい……半ドン出来ないものかと真剣に考える今日この頃。(ちょームリ) しかも西5番組、特集は前後編らしいので来週も見れるってことで…だから関テレ好きよ!この調子でよろしくな!などとこんなときだけ言ってみる…だから西5なら西5だけでやろうぜ番組をよ…それか3馬鹿司会でいいじゃん。ばんばとかいらないよ正直。最近きちんと見るようにしてるんだけど相当ウザいよ…。あっグチになった。ヤバヤバ。
さっきまで雑誌を洗いざらい見てたんですけど、結構ラブくて震えました…。 中でもすばるくんの激白があって、そういえばこれ、ここまですばヒナじゃなかった当時のあたしも震えたのを思い出したよ。あんまりな愛しように震える手でメルを打ったんですが、まあ聞けまあ読め。(全文掲載…)(するしかない…)(全面愛を語ってるからカットのしようがない感じ…)(ブルブル)
ヒ「なんや聞いた話やけど、おまえ、ひとりのときの撮影だと、オレらといるときと別人らしいやんけ。熱く語るらしいな〜(笑)。だから雑誌とか見て”ああ、じつはこんなこと考えてるんや”って本をはさんで知ることが多いのよ。てれ屋やな〜」 す「おまえ運動会のとき、ずっと松岡くんとふたりでしゃべってたやん。オレ、反対側のチームやったけど、ヒナのこと見てると、おまえがすごい先輩に見えたで。うらやましい!」 ヒ「おまえ、なんでそんなにオレのこと見てんねん!(笑) オレもすばるのうらやましいとこあるよ〜。毒吐いても嫌味にならんやん。…でも、すばるにはなりたないねんな〜(笑)」 す「オレになるのは、大変やで。おまえの5倍しんどいで(笑)。オレ自身めっちゃ大変やもん(笑)。いろんなもん背負ってしまう体質やからな。だからオレはおまえになりたい!」 ヒ「おまえ、余計なもん、いっぱいしょってるもんな(笑)」 す「なぁ、おまえオレのこと好き?」 ヒ「あぁ、好きや〜。いきなりやな(笑)」 す「好きやろ。でもな、おまえがオレのことを好きって思ってる以上に、オレはおまえのこと好きやと思う」 ヒ「あぁ…。おまえ、なんか今すごい告白してんなあ(笑)。でもそういわれてみれば、おまえにすごい好かれてる気がする」 す「やろやろやろ?だから…もっと来いよ(笑)。でもおまえの性格からいうと、おまえはみんなと同じくらい仲良くなれんねん。(熱く)がしかし!オレにはおまえしかおらん!な?」 ヒ「オレと特別な仲になりたいんや」 す「そう!でもこの激白を変な意味でとらえんといてな(笑)。オレは女の子が大好きやから(笑)」 ヒ「そういえば昔一緒に美容院行こうって約束してたことすっかり忘れて、おまえにめっちゃ怒られたことあったもんな〜。オレ、仕事が遅くてホテルに泊まってたら、しつこくしつこく電話が鳴って、やっとの思いで取った瞬間”なんやねん、コラァ!”ってすばるで。寝起きでガーッ怒鳴られて(笑)」 す「あのな、それについてはちょっと長なるけどいい?(笑) そのまえにもなんかひとつ電話がかかってこんことがあって、おまえがオレから遠ざかってる…って気になってたのよ(笑)。それでも美容院一緒に行こうってことになって、うれしくて電話がかかってくるのを待ってたさ。オレ、彼女ができてもそんなふうになんねや。ずーっと待ってしまうの。そのうちに、”オレはこんなに友情という名の愛情を送ってるのにヒナからは全然返ってこん”って無性に腹が立って(笑)。オレは電源を切って寝たの。そうすれば”あいつ怒ってる”って気付くかなと思って。それで朝起きて見てみても、なんの留守電も残ってない!これはもう許さん思って、1回ビシッと言わなあかんと電話したら留守電で。なんでこいつが留守電やねん!(笑) そんでホテルの電話番号調べて、”村上さんお願いします”って頼んで、”お出になりません”って言われてもかけなおして!(笑)」 ヒ「すばるのかわいいところは言ってる途中で気がすんじゃうのか、急に弱気になるねんな(笑)。『オレもおまえにこんなこと言いたないねん。ごめんな』って。あ〜、そんな思いやったんか〜。悪かったな。オレは全然なんも考えてなかったよ」 す「どうなの?オレからのこんな愛の激白を受けて」 ヒ「オレ、今日でなんか重いものをしょったわ(笑)。でも正直うれしいな。そんなに好いてくれてありがとうな」 す「ホンマに、ホンマに? はぁ〜、今日はなんでこんなこと激白してしまったんやろな〜(笑)」
……どうですか、ちょっとこれ?原文そのままですよ?こんな対談載せていいのかWUよ… すばる溺愛やん。溺れそうな勢いやん。それでなにがすごいかって、こんな激白されてるのに慌てるでも引くでもなくサラ〜と流した挙げ句、更にサラリと(はっシャレ)「ありがとうな」と笑うヒナ…ああこれ、この狡さなのよ!とあたし大興奮(笑)。ヒナって。追っかけたいタイプだから、追っかけてこられても冷たい気がするんですよねえ…自分が追う気持ちも分かるくせに、そうゆうひどさがあると思う。いや、別にすばるくんに冷たいわけじゃないけど、なんかこう、ふたりの温度が違う気がして、またその温度差がすばヒナのよさなのかな〜とか。ヨコヒナはこう、温度が似通ってる気がするな。だから一緒にいても相手の温度に影響されないから、ふたり口を揃えて楽だって言えちゃうんだろうなとか。ヨコヒナはぬるいと思う。人肌って感じ。
…や、ヨコヒナではなく。(いかんいかん) そんなすばるくんは別のソロトークでも「オレの人生にはヒナが欠かせへん」と言ってみたり話聞いてるとこれでもかとヒナヒナゆうててなんとも愛情が激しい感じ…。すばるくんの性格の問題だと思うんだけど、いやあたしがすばるくんのなにを知ってるわけじゃないけど、なんとなく。友達がそう多そうにも見えないし(失礼)、心を許した人にはこれでもかと甘えるタイプなんだろうなあ。曰く「ヒナはそういうのすごい分かってくれるから」暗黙の了解で舵取りをしてくれる、ぬるま湯みたいなそういうのは結構すばるくんをダメにするとは思うんだけど(笑)すばるくんはそれが心地よくて、だからヒナが好きなんだろうと…っておいダメじゃん、そんなふたりはダメじゃん…!でもどうかなあ、ヒナの優しさってたまに結構偽善的だとあたしは思ってしまうので、すばヒナって結構救いがないのかも知れないとか…いえもともとあたしがヨコヒナなので、すばヒナにはもともと救いは少ないんですけども(ごめんなさい)。すばるくんの愛情って、すごい女性的だよねえ。松岡くんとしゃべってるヒナをずっと見てたりとか、電話もそうだけど、一歩間違ったらストー(自粛)…。
なんかねえ、そういうすばヒナを実は書いてみたいんですけど…あたしヨコヒナも書いたことないのになあ(実は)。でもすばヒナ、不穏になりそうでそんなの書いてもなあ、ゆいいつ読んでくれそうな薫さんにでさえ喜んで貰えなさそうです。ラウラブチュッチュが書きたいけど、あたしのヒナ観がヒナ観なだけに、それは出来そうにない(笑)。もしかしたら一番冷めてる(と思ってる)亮ちゃんとが一番ふつーに書けるかも知れない…。あたしの亮ちゃんのイメージって、あれです。例えばヒナに告るでしょ、でもヒナもアッサリしてる(と思う)から→ 「オレ、村上くんのこと好きっすよ」 「あ、そうなん?でもオレ、ヨコのこと好きやし」 「あ、知ってます知ってます」 「そう?そんならええけど」 「それでも好きなん、しゃーないですよねー」 「って、オレに言われても困るけど(笑)」
…ほら、軽いでしょ?(笑)←て・ゆーかあたしは亮ちゃんを激しく誤解しているような。
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