妄想暴走オタク日記


2002年05月23日(木) ふたつの「誕生日おめでとう」

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■19:39


こうやってふたり並べておめでとうを言うのは何回目だろうねー。
同じ日なおかげで忘れずに済んでいるのは一体どっちだろう(笑)。
平瀬さんももう25歳ですか。あたしがあなたを知ったときはまだまだピチピチの18歳だったなあ。ってことは…え、もう7年?……ちょっと無口になった瞬間。温度は必ずしも平均ではないし、最近は平熱以下の自覚もあるけど、それでも熱が引き去ることはないんだなあ。正直最近のあの人がどうしてるのか、とても遠いところにいる気はするけど、それでも忘れずに彼の誕生日をめでたいと思うほどには、まだまだ私の中にはあのひとの居場所がデデンと構えられているのだと思います。

というわけで、相方もおめでとう。
あなたへのおめでとうもこれで何度目?って感じなんですが(笑)。
今年のプレゼントはピアスと決定したらしいので、マリちゃん(と青ちんもなのか?)の分も含めてみっつのピアスを買いに…行けるのかな、明日。すげえなプレゼント交換状態だ(笑)。楽しみ楽しみ!今度軟骨ピアスを開けようと思うので、誰かひとりでいいから軟骨系を買ってくれても嬉しいな〜。軟骨は難易度中級くらいはありそうなのでしっかり病院に行きたいんだよね。ピアッサーじゃなくて針のところがいいんだけど、どこかいいところないですか。6月の上京時に行くかなー。渋谷だったっけ。

さて、今日は明星とポポロの発売日で。朝イチのファミマで知り合いに会いつつも堂々と明星を購入。好きな子どれ?と言われて震えながらかめを指差した私だったのでした。なんで躊躇うん?と笑われましたがだって、絶好調なブサイクっぷりだったんだもん…。これなら後記のダチョウショットの方がぜんぜんカワイイじゃん!なんでだよ明星…勿体ない〜。

その明星は。ん〜特記事項は特に…いや、あったか。赤西小山対談とかめの10番勝負。アカニシコヤマが同い年とは知らなかったよ…つーか、じゃあかめはコヤマより年下なのか…なんか不思議だ…。そうだよなあ〜ジェイサポの中でコヤマだけひとり飛び抜けてるんだよなあ…なんでそんなバランス悪いことしたんだろう。不思議。おかげでひとりオトナ扱いのコヤマのポジションが素敵でしょうがない(笑)。なんの雑誌だったかでコヤマが秘密主義だとゆー話になったんだと思うんだけど、携帯を絶対に見せない、とかだったのかな。なのに「おれらの携帯は勝手に覗くのはどうゆうこと?」と加藤に責められ(笑)「いまどきの中学生がどんな会話してるのか気になるんだよ!」と答え、「それならおれらだって高校生の大人世界を知りたいんだよ!」みたいなツッコミを受けてたのがかわいかったなーと。会話内容は違うかもですが、意味するところは合ってるはずです(微妙)。

…話逸れてますね。明星でしたね。アカニシコヤマはまあ、さておきかめが〜かめが。お願いごとで「赤西くんにお弁当を届けて欲しい」と書いたやつ、おまえオタクだろう…。なに?そのピンポイントに微妙なリクは!おかげでかめが慎吾ママみたいになっちゃったじゃんよ(笑)。しかもなんだよ、ピンクのTシャツにロマンスエプロンって…しかもついでに「あーん」状態か。その下のちょー笑顔のアカニシが憎い。このやろう(笑)。いや、なんか電波系イタタSSを読んだ気分よ…魔法あたりの…(失言)。こう、「vvv」とか「///」が乱舞するようなやつ。イタタタ食あたり。

今回プチ萌えたのはあれです、ピー兄ちゃん。
ていうか見た瞬間即座に「うっわ…大真面目にタッキーの後釜風?」と眩暈がしたものでしたが。でもピーちゃんにはタッキーの真似は無理だろう…。ジュニアの統率なんて。チビッコの面倒なんて。むしろそれは斗真の適任だと思われ。どうするんだろうねえ?どうなっていくんだろうねえ?本当に。そう思うとタッキーのカリスマってすごいなあと思いました。なかなか出来ることじゃないと思うよ。例えそれでジュニアっ子との間に温度差が生まれたとしても(まあ年齢的なものももちろん、あるとは思うけど)それは必要な温度差であり、年齢差だったんじゃないかなあと思ったり。…ま、そんなことはいいんですがしかし、ヤヤヤの勢いに押され気味のピーちゃんがかわいかったのでした。つーか「キスしたことある?」「オヘソ見して!」は間違いなく赤間藪だろうと思われ(笑)。こわいなー小学生(笑)。あーでも赤間くんの「出番前に靴ひもが結べなくてしにそうになってたら山下くんが結んでくれた」エピソードは目が細くなりましたよ。いいなあいいなあ。かわいいなあ。ピーちゃんいいやつじゃん。あとで斗真に誉められたに違いない(結局そこか)。つーかピーちゃんのそゆとこ、斗真に似たんだったらいいのに(夢)。だから、ピーちゃんには出来てアカニシには出来ないの(さらに夢)。

話が逸れるばっかりなので次。
ポポロ。全国推定不能のにのあいスキーのみなさんは今回は鼻息荒く買うべし!
限りなく永久保存ですよ!やっぱりもつべきものはポポロ!と思った瞬間。対談内容だけでも興味深かったのに、カットがすごい。しかもテーマは「ふたりの愛」だったらしい。ブラボーだ。これをブラボーと呼ばずになにをブラボーと呼ぶって感じだ。なんだろうこのふたり、いつもこうやって自然にイチャイチャしてるんだろうなーみたいな。まるでハワイビデオのおーちゃん寝起きで、4人でおーちゃんのベッドに飛び乗って飛び跳ねてるときに、自然にニノが相葉ちゃんの腕をつかんだみたいに。あの手の動きが私はとても好きだったんだよね。自然に触れられるってよくないですか。あとこのふたりとゆーと見つめ愛なんですけど、今回も当たり前のように見つめあってるふたりがなーもー。つーかそんな至近距離で照れもなく見つめ合えるのはすごいことですよ。きっとふたりとも、すごいことだなんて思ってないだろうけど。そしてあたしは相変わらず、二宮さんの相葉ちゃんを見る目線が好きなのでした。いつも同じ顔してますよ。相葉ちゃんにだけ、いつも同じ顔。

それにしてもふたりが6年間一度ももめたことがないっていうのは、意外半々、ああやっぱりね、が半々。「もめかたが想像つかない」とゆー二宮さんの言葉になんか、重みを感じました。にのあいがにのあいを語るとき、言葉がすごく堂々としてると思うのね。特に二宮さんの、自信みたいなのをすごく感じた。おかしいかな。そんな二宮マイブームの私、対談本編での二宮のやや妄想トークが面白くて仕方がありませんでした。あなた意外と想像力豊かね…。松本夫妻のチャッカマントークなんてなかなか出るもんじゃありませんよ。(笑)。

あと、翔大対談の方は、翔くんの全開笑顔にややジェラシーですよ。ジェラシーって、おーちゃんにね!翔くんをそんな表情にさせるアナタが憎くて羨ましい。(マツジュン代弁) そういえばもめ合いばかり(だと思われる)潤翔とまったりにのあいって、正反対でちょっと面白いね。そんな話を今度書いてみようかな。


気がついたら1時間くらいまったり打ち込んでた…。
アンケート回答で日記量を「長い」と言われることが思ったより少なかったので調子に乗ってます。むしろ「多ければ多い方が」などとおだてられて木に登ってます(おい)。

そうそう、ちょっとだけ話戻りますがもうひとつだけ嵐話。
ヤンソンっていうんだっけ?明星の付録みたいな歌詞集。あれが今回嵐特集で、そこにリレー式メンバーへのコメントが載ってたんですけど、翔くん→相葉ちゃんで翔くんが「普段はボーッとしてるけど(笑)相葉ちゃんが笑うとみんなのテンションがイッキに上がるの。いつまでも嵐のテンションの素でいて下さい」と言ってたのがすごい、いいな!と思って。相葉ちゃんが笑うと一気に和む嵐メンが想像出来るようで。相葉ちゃんの笑い顔、笑い声には力があるよね。それはわたしも感じる。二宮がなによりも好きだろう(笑)相葉ちゃんのそうゆうところが、いつまでも損なわれなければいいなと思います。

さーいい加減送信。



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