だから日本でやればいい - 2009年02月02日(月) 最近、ようやっと中国で放送されてた実写ドラマ版てにすをちらっと観ました。存在自体すっかり忘れてたよ・・・。 ちょっとー!樺地が跡部よりちっさい!つるっとしてる! あれだよ・・・ウォン・フェイホン(@リー・リンチェイまたはジェット・リー)映画で先生の隣でハワワワ〜ってする従者キャラの顔じゃないの・・・釘付けです。跡部はメッシュで髪がぎゅんぎゅんはねてました。びっくりしたけど、あにめってそういえばはねてたね・・・。 あと青学の制服がブレザーで、中国の役者さんは若い人でも一種ドスの聞いた声の方が多くて、青学っ子にもそんなドスボイスの方がめらっとおっておもろかった・・・てか帽子とか眼鏡とかないと誰が誰だかよく分からなくてクイズみたいだ・・・。 まぁ言葉が分からないのでなんともかんともですが、これ深夜放送したら観るよ・・・面白そうだよ! てか日本でも実写化しようよ・・・ドラマ!連ドラ!深夜でなくゴールデンで!いやわりとみんな観るんじゃないの・・・IKEMEN天国になりそうだし。 まぁぼきゅは中学生日記を思わすりやるオール中坊キャストで観て〜と思うんですが、この資本主義の世の中、そんな野望はまかり通りません。普通にいけめんでよろしい・・・てかお願いしますよ!茶の間で楽しめるみゅどら・・・おもろそうじゃねーの、ア〜ン!?(面白いものに目がないよ) まぁそんなわけでちゃんと観たいものです。 観るといえば最近、映画「ベンジャミン・バトン」の試写会に行ったけど、すごい面白かった!お涙頂戴に仕立て上げてなくて結構淡々としているところがいい・・・ぶらぴはかわいかったです。 てかこれが・・・自分の好きなCPに起こったら・・・とイマジネーション発動するとものすごーい切なツルギーになるのでさらに楽しめます。まぁ邪道外道らいおん道な楽しみ方ですけどね、それって・・・。 何を見ても何かを思い出すのはどうなんだろうなぁ、樺地。 ・・・いつだって内なる心の樺地に語りかける症候群! ...
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