ライオン丸と呼ばれて/G243 - 2004年10月18日(月) 『この物語は、現在、不動峰の部長として活躍されている橘桔平さんが、かつて九州時代に非行に走り、そして立ち直った貴重な体験をドラマ化したものである』(ナレーション:芥川隆行) NEVER★ギブアップ!! MIEの歌声が響いてくるよ! やっぱりてにすは大映ドラマだった! 最高!80年代!このみん先生の生まれ育った時代をとくとシンキングしてしまう今週のてにす。 MAD★MAX橘さんの「不良少女と呼ばれて」な過去があきらかに!! 九州二強ってテニスの力でなく喧嘩番長の番付だったんだろうか・・・もう橘さんの暴力スウィッチがONになったらVS赤也戦では血まみれ祭りが開催だったことだろうよ・・・「これは俺への罰だ!」ぐらいの気持ちだったのか、橘さん・・・。 そりゃあ千歳もどうしたんだ桔平ぐらいのことはいいますよ。 それにしても中坊にして相手を再起不能に陥らせる狂悪ぶり・・・。 だいたい飼い犬にゴクトラという名前をつけるセンスオブワンダーからしても、その固い拳で幾多数多の敵を倒してきたことかと偲ばれるものです。ちゅうかあのブルドッグのブルタルすぎる首輪も大概だよな! いったい何故にそんな行儀良く真面目なんてできやしなかった子供になってしまったんだ・・・杏ちゃんはあんなにかわいいのに・・・。致傷プレイをする桔平の心の闇、図りがたし! ラフプレイ×目に怪我=テニスの出来ない身体という方程式を読み解くとどう考えても相手は失明の危機!とか、もはや中坊には耐えられない超トラウマ級の出来事があったとしか思えん・・・そりゃあ頭も丸めてテニスも辞めるよ! 獅子だって眠っちゃうよ!むしろ眠らせて!って杏ちゃんは思ってたかもしれない・・・ちゅうか杏ちゃん的にもVS赤也戦はトラウマ発動だったわけだ・・・因果は巡る糸車。 かわいそうな杏ちゃん! しかしもっとかわいそうなリズム(@神尾)!! リズムっこ、勇気を出してライヴに誘ったのに・・・全国大会前にそんな青春キメちゃってたのに・・・季節柄フェスかな?・・・でも全て風忍(やっぱりどこかなびいてないか?ちゅうかなんで橘さんち知ってるの?調べたの?)不二っこのおかげでご破算ですよ・・・しかもかわいいあの子は泣いちゃうわ、リスペクトしていた橘さんのダークな過去は知っちゃうわ、夕飯は食いそびれるわ、もう青春一大事!! あーもうこの青々としたリズムの青春・・・最高だよリズムっ子・・・なにげに家も立派です。もしかしてこの子、私立受験するときにインフルエンザとかになって落ちて峰に来たんじゃないの・・・。 ちゅうかこの子絶対杏ちゃんに言うせりふを机の上のノートに下書きして練習してたと思う・・・たぶん脳内シュミレートを十回はしているよ! どうでもいいけど壁のポスターが気になる・・・誰・・・。 あと後ろの本棚、コミックスじゃねぇのか!?中段のフィギアは聖闘士聖矢に見えなくもない・・・たぶん一番下の百科事典は夏休みの自由研究でピンチになったときにしか開いたことがない・・・。 ちゅうかかわいいなー中学生。 ところで最後の橘さんはまるで自ら黒子を取って封印をといているようにしか思えない・・・しかもあのオーラ・・・無我!?また無我なのか!? サムライミエチャウヨ・・・。 不良カンバック(@ガッツ)になるのか!?橘さん。たとえ眠れる獅子が蘇っても、俺はもう決して後戻りはしない!愛をありがとう・・・と峰っこと涙、涙の大団円などになるのか!? ちゅうかその再起不能のライバルが全国大会に来て、橘さんを許すという贖罪のカタルシスウェーブはあるんでしょうかね・・・憎しみを光に溶かしてください!! すべてにおいて、このみん先生の知謀、図りがたし。 方言監修:KIMEさまが最高すぎた・・・KIMEさまはこれでミュージカル、あにぷり、そして原作関与と三冠王達成ですよ・・・次はゲームに出るといい! 今週のじゃむぷ デスノ・・・とうとうコスプレまでするLですよ・・・手錠につながれた愛・・・。ちゅうかヨツバの人たちは企業のトップとは思えない、頭のゆるさを感じます・・・あの真っ直ぐ髪の人はやっぱ女子とも遊んでなかったね・・・。松田はやっぱり松田だった。早くリュークが帰って来ないかな・・・。 錬金がまた後ろに・・・前に!前に!蝶★最高だよな・・・。 ワークワーク(やっと読めるようになった)に慣れてきたので面白そうに思えてきたよ・・・。 SBRは再開じゃなくて前後読みきりなんか!?もっと読みたいよ!! ジャガーさんがないのでさびしい・・・。 ちゅうかこれがHEY内夏子先生だったら三週間ぐらい橘さんのダークサイドブルース(そして感動のエンド)を描いてくれそうだと思う世代の罠。 ...
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