愛し愛されて生きるのさ/G242/おしらせ - 2004年10月09日(土) ★おしらせ★ 10/10の跡誕では樺跡の本が二冊 10/11の立海deおじゃるでは赤真&赤也と立海三強(真田・柳・幸村)の本が出ます。(EVENTのところに詳細載せてあります) 頑張ってみました・・・もう二度とできない頑張りだと思う・・・。 各イベントに本人おりますんで、遊びにいらしてみてください。 あ、立海のオンリーの時だけサークル名が違います(trash四畳半ですよ) それと跡誕で、放課後日常生活@栗の木マロンさんの御本を委託します。 明日はお泊りなので楽しみだ!おいしいものが食べたいな! そしてヒューイットが負けたので俺ちゃんのジャパンオープンも終わった・・・勝った試合が観れて良かった・・・ちゅうか、宍戸さんに対する長太郎のようですと評された、俺のヒューイットへの燃え(萌えではない)っぷりでした・・・そんな!ちょっと愛らしすぎて両手に持ってたものを落としそうになっただけだよ! ★★★★★ 部長として、先輩として、後輩として、友達として、みんなに愛されている景吾でした。 良かったね! そんな今週のてにす・・・ アイ・ウィル・ビー・バック!(@ターミネーター) ラプソディー・イン・ブルーに大復活! 氷帝ストライクバック! わーついにこの時が・・・一回戦敗退から長かったね・・・。 景吾の気持ちを思い遣ってる氷帝っ子が良かった・・・あの子はそうやって思われるほど慕われて愛されていた・・・。 終幕のあふれんばかりの部員(あれはもう全校の生徒レベルですよ)のコールは、ちょっとした大映ドラマなみのカタルシスですよ!HOTな青春でがここに・・・飛び出す中坊、青春真っ盛り! ところで宍戸さんが日吉を名前で呼んでてときめいた・・・。前は日吉だった気がする・・・この夏休みにどんな交流が!なんか日吉も宍戸さんには心を開きそうだ・・・開けばよい!若のハートの扉もノック!ノック!ですよ。 景吾は部活に顔をだしていなかったんだね・・・青く苦い夏の日々だよ・・・己の鍛錬に励みますよ・・・ちゅうか景吾の家はスポーツジムもあるのか!?証券会社じゃないのか!?お父さんサイドビジネスに熱心ですよ・・・不況だからかな・・・。 景吾さんと呼ばれているのがいい・・・そう雇い主の子供などさん付けでいいんだよ・・・様はいらぬ!(坊ちゃま呼ばわりはさすがに中坊としてそろそろ卒業したかったのだろうか) そしてこのみん先生テイストあふれるナイキ(左肩に微妙な模様が・・・)を着てトレーニング・・・さらには鷹?鷲?とにかく猛禽類柄のパーカーですよ!スカジャンの背中に刺繍されているような猛禽類!衣服に選択の自由がある場合、あの子の選ぶものは鷹・・・強そうな獣を身にまといたがる中坊ですよ。 ちなみに扉絵は、このみん先生も紺ブレが流行った世代なんだなと感じた次第。 宍戸さんのTシャツもみんなで買い物に出かけた時に買いました風ですよ。ちゅうか夏休みなら私服ありだよ!呼び出されて制服着てくるジローは存外ちゃんとしています・・・。 ちゅうか、なにげにタロジロですよ・・・ジローかわいいよ・・・。 ところで樺地はどこから出てきたんだ・・・岳人の隣にいきなり登場だった・・・普通に日吉や長太郎と練習に参加していたのかな。景吾はあぁだし、樺地も思うところ色々ですよ・・・。 ほら、ここにもときめきの種が! そこにいつ奴はまだ負けていないと言わせたこのみ先生は、今度はそんな部長を思い遣る子供たちを描いてくれたよ・・・。奇しくもあにぷりで仲良し学校っぽく言われた氷帝ですが、厳しい実力主義だなんだと言っても、お互いの心を思い遣る子供に育ってますよ・・・。 太郎は案外いい指導者なのかもしれない・・・中学生の部活動は心を育てるのが重要な目的ですよ・・・。 一番最後のコマで飛び跳ねているちっさいジローがかわいいですよ・・・。 ときめき埋蔵量がまた増えましたよ・・・やっぱりこのみん先生の手になる氷帝が出てくるのが一番だ・・・今後ともどうか・・・。 「え、あの跡部が15分で!?」になりませんように!でもなりそうもないよね・・・これだけキメてくれたのなら・・・でもびっくりさせるのが大好きなこのみん先生の知謀など思い図ることもできません!! 「なんだって、あの跡部がダブルスだと!?」「相手は二年の樺地らしい・・・」とかいう展開はちょぼと歓迎。でもシングルスで景吾は、景吾があの夏のコートにおいてきたものを拾い上げてくれれば良い。 いや、しかしどうなるんだろう・・・まだ全国まで一週間・・・あれ、今週予告ないよ?こんなときこそ予告を!! 台風の合間に買いに行って読んでやすらかな気持ちになりました・・・。 そして寝てしまったのでまだ他のを読んでいない・・・。 それにしてもてにすのゲームはどこまで人を驚かせればいいのか・・・ちゅうか夢はたるんでるから見るものではないよ!弦一郎!! ...
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