猛者への道は遠いのだ/孫引きスライドショー/もうすぐ15歳 - 2004年05月13日(木) 弦一郎ももうすぐ15歳・・・てことはあの子今14歳?アメージング!これこそ世界びっくりですよ・・・14歳・・・か、かわいそう!(大粒の涙) 映画館でもはぁ?学生?と怪訝な顔。街を歩けばキャッチではなくボッタクり・ストレート・トゥ・ヘルな呼び込み。練習試合に行けば先生・・・あの子の試練を考えるといい笑顔が浮かんで消えません! おいしい!それっておいしいっていうんだよ、弦一郎!大丈夫ホンモノのおやじはもっと元気がないから・・・弦一郎はオヤジ臭くなどないよ!あいつは太陽と部活と青春の青臭さがにじみでているだけです。Ag+なんかいらない! でも練習で着たウェアは毎日ちゃんと持って帰って洗濯機につっこんどかなきゃだめ。乾燥機にも自分でいれよう(しつけ) 「生乾きじゃないか」と朝、口をとんがらせる弦一郎、14歳・・・想像すると相当うざったくかわいいよ! 誕生日の日のお昼ご飯は大好きな牛のサイコロステーキです。お母さん!って思う。でも小学校まではずっとママだった・・・だから今でもママって言いそうになるのをぐっとこらえる。 あぁみえても末っ子なので甘やかされてるんではないかと。長男は跡継ぎだしビシビシいくけど、次男はわりにゆるかったのではないかと・・・。 そんな14歳のおっさん(顔)中学生の試合まであと・・・何日!?このみん先生は先が分からないので一週インターバルをおいていてもなんら不思議はない・・・。 ところで来月あにぷりに宍戸さんが出るってホント?ちゅうかえ?Jr選抜!?なんだろう・・・まだあにぷりみれてない(ちゅうかどこまで録画できているのか!)から楽しみにしよう・・・で、紫のウェアなんですかね。 前の職場のおっちゃんがJr選抜の合宿に監督だかコーチだかでついてって、一応手当てがでるけど日給15000だから、まぁボランティアだよねと話していたのを思い出す。なんか1泊2日ぐらい(週末など利用で)とか言っとったけど・・・どうなんだろう、長いのもあるのかなぁ。夏休みだし。 選抜があるってことは選抜VS海外チームとかあるんですかね! 「皇帝だと?この俺こそが本物のカイザーだ!」とか出てくるドイツ人とか妙技なフランス人とかさ・・・。 記憶が混同しております。だって皇帝といたらカール・ハインツな世代なんだもの! −−−−− プチダウナーになるようなことがあり(あぁ雄闘Qじゃなくて、日々にてね)そんな時は・・・今日はVシネ!とミナミの帝王を観た(もうどれが何本目かわからん) ミナミは最高だ・・・ほら、金融の勉強になるしね。ちゅうか「ハードボイルド金融モノ」ってすごいジャンルだよね!唯一にして無二っぽい。 てにすもスポーツ漫画というくくりでなく唯一無二の尊称を与えられるべきだと思う。なにがいいかな・・・あぁ「このみんファンタジア」でいいじゃん。ウィザードこのみん先生の魔法に酔いな! そんなわけで久々に(でもないかな・・・)20.5巻を読みかえして、そういえば景吾の家はアトベッキンガム宮殿だったっけな・・・とか思った。ベッキンガム・・・そしてバッキンガム・・・孫引きすぎる! しかしあんな家どうだろう。もしかしたら三島由紀夫先生宅のように強い意志がはぐくんだ収集物などがいい感じであるのやもしれない。お庭には美麗な肉体の彫刻がずずいとあったりするのかもしれない。 いやもう英国式庭園とかでもいいんだけどね・・・周囲にめぐらされた生垣の緑のトンネルな通路をそっと腕でも組みながら歩けばいいんじゃないの?(マナーも昔日に学んでみました) まぁでもな・・・あのお家、道沿いにあったら絶対間違えて車できちゃうカップルいると思う・・・。あとファッション誌のロケがある。そしていつしか土日になるとあの家の前に黒装束の女子がワラワラと集まる撮影スポットになる・・・ゴスかよ! うっかり雑誌にものるかもしれない。ちょっと世の中の常識を逸脱したトンデモお屋敷としてテレ東は確実に来る。たぶん1クールに一回は流れるのでもう視聴者も「あぁまたあそこか!」って思う(同じジャンルの人。金の茶室がある人。天守閣作った人。家がやたらロココな人。などなど)もしかしたらアトベッキンガム宮殿こそドバイのオイルダラーなシーフの家にしかない「金の洗面所」かもしれない・・・。蛇口も便座も金!重いよ!ちゅうかかわいそうな子・・・。 まさにアトベッキンガム宮殿こそトマソンの極地だと称されるかもしれない。ちゅうかあれだよな、宮殿なんて名前から連想すると目黒雅叙園なみのキンピカっぷりなんですが・・・景吾の家は千と千尋の神隠しの湯屋なのか!? みうらじゅん先生がトンマな祭りやいい崖と同じ情熱でトンチキなお屋敷に目を向けたらきっとアトベッキンガク宮殿はドームのスライドショーで取り上げられるに違いない! ・・・ということを延々考えてみた。いやドームの博覧会にいってみたかっただけ・・・それだけ・・・。 また世界と一つに集約してしまいました。なぜって俺ちゃんは一人だからさ! とりあえず景吾の家に遊びに行った忍足と宍戸はなんでも鑑定団ごっこをすればいいと思う。「いい仕事してますね〜」と忍足は黒と金のぬりものの御椀を指ではじきます。怖いもの知らずだよ! −−−−− 前やってたジャンルでは一年に二冊ペースだった俺ちゃんはいまだ自分のペースもつかみきれず・・・とかいう話をしとったら、「あと92日だよ!」というメールがna7さんから届いたよ・・・か、数えすぎ!! ちゅうか92といわれると「100・・・ないのね」とものすごい不安に。うわ〜どうしよう!とりあえず表を作ろう・・・そう、何をするにもまず進行表を作らないといかない俺、しかし予定通りにコトが終わることはさしてない・・・。 そんなわけで夏コミで三冊(毎月一冊として)出てたらna7さんに猛者と呼んでもらえるらしい。猛者(モサ)・・・遥かなる旅路!! 仕事の合間をみて(今のところ暇なんでね)てにすカレンダーを作ってます。いや原作の時間軸を整理しているだけなんだけど。2002年の月/曜日に酷似してんだけど一日ずれてて・・・ハワイさんが「あ!うるう年?」というまでそのカラクリに気がつかなかった。原作の中では不二もちゃんと誕生日のある年、2002年!!そういう地球の物語なんだ。 だから2002年カレンダーと酷似してても一日ずつずれたのね・・・ってまぁ幸村の枕もとのカレンダーも曜日があるわけじゃないんだけど。でも普通試合は日曜だからな・・・むしろ手術を日曜にやることはないらしい。 ハッもしかして「緊急オペあつかいにしてくれ」(@巨塔)だったりとか!? いや浪速大学じゃないから・・・また全てを一つにしようとしたよ・・・。 頼りになる「都大会まであと9日!」とかそういうのだけなんで、ほとんど妄想推理解析・・・でもこういうことするの楽しい!すごい楽しい! 「宍戸さんは三週間って言ってたからこの辺から特訓で・・・」とかニコニコあてはめていくのであった。 というわけでてにすの世界は128ある平行宇宙の中の一つなんじゃないかと!そこでは現代我々にしのびよる少子化などない!生徒数いっぱい!教室パンパン!空高く舞い上がるのは我々の世界より重力が弱い証拠です。 あと時々あれ?っていうおっちゃん顔でも中学生を堂々とやってるのも特徴。 いいんだよ!カオルちゃん(@岸和田少年愚連隊)だってオッサン顔の17歳! しかしまぁそれよりなにより進める事が・・・頭の中は妄想タービンが回っているのにね! 7月!7月!と唱えながら妄想。中学生もやりたいけど、大人もやりのこしが・・・続き物おわってないのが・・・あぁあぁあぁ! 働いた後もう24時間自由に使えないものか。そうすれば寝てゴロっとしてなおかつ原稿もできるよ! ...
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