Precious Days
もくじ|past|next
先日の日曜の昼下がり、家事も終わり、出かける予定もなく、家でだらだらテレビを見ていたら、「氷川くんの山形温泉旅」という内容の番組の再放送をやっていたので、しっかりと見てしまった。 どこの温泉に行くんだろうなぁと思いながら見ていたら、なんと私の生まれ育った町だった。 TVに映るどの景色も、見覚えのあるものばかりで、町のどこでも温泉が出るから80円(値上がりしたのね)の公衆浴場や、うまそーな芋煮や干し柿のカーテン、地元の方たちの心地よい訛りに自分の奥深くに眠っているツボをぐいぐい押されるのがわかった。
中でも上山城や露天風呂から見える蔵王連邦には、うっかり涙しそうになってしまった。懐かしい、とかそういうものではなく、あぁ、今年も山はきれいなんだなぁという想いがこみ上げてきて。 滅多にない冬の青空の中に映える蔵王の山々は、見てるだけで涙が出そうになる。あの美しさを見ると、冬の厳しさの中でも、ほっと一息を入れられる。あれは、雪に耐えてる人へご褒美なのかもしれないなー。
結局、私は山形生まれの山形育ちであることをさらに自覚した1時間でした。山を見ることが出来てよかったわ。 次の帰省は新緑のGW。ちょうどバーゲンフェアに引っかかってたので、飛行機にしちゃった。JRは各種割引切符が使えない時期だから、片道7,000円はおいしすぎ。で、仙台経由で帰ってくるのら(爆)。
|