Precious Days
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2002年01月21日(月) 私の好み

昨日、BOOK OFFをふらふらしていたら、アイドル誌山積み状態の一角が目に止まった。過去3〜4年くらい前から、去年夏くらいまでの各誌が山積み。こー言うのも売れるんだぁと思いながら、何気なく引っ張り出した1冊の表紙は、それこそ私が大好きだった頃のピカピカの光一君で、「やっぱりこの頃の光一君が好き(はあと)」と一気に血が上り、Vのページを探して、坂本君を見た。
……この頃の顔はダメ。

年月が経ったとしても、私の顔の好みというのは今も昔も変らないことを発見してしまった。今(の顔)を好きになれば、昔(の顔)のことも好きになる、というのは、私にはさほど当てはまらないよーです。
坂本君の顔が私の好みのストライクゾーンに入りだしたのは、「自由であるために」前後だろうと思われるので、余計にact IIIは楽しいのよね。曲なんかは1曲気に入れば、全部!なパターンが多いのに変だよね―。

それにしても15年(^^;;)近くも好きでいられる高見沢さんは別格だな―。確かに、顔(髪型)が嫌だ――と思う時期もあったけど、今ほど頻繁にライブに行ったり、毎週レギュラーでTVで拝めていたわけじゃないから、心底嫌いにならずに済んでるのかもしれない。

程ほどの距離が長持ちの秘訣なのかな?


おりん |MAILHomePage