Precious Days
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本日は、待ちに待ったトニセンのでぃなーしょう。 結婚式スタイルにて、会場のホテルへ殴りこんだときには、心臓バクバク、緊張のあまり胃が痛くなってきて、ディナーが食べられるのか!?な状態になっていました。
招待状を座席札と交換して、入場してみたら、メインステージとサブステージの間で一番壁側のテーブルでした。いわゆる壁の花(誰が花じゃ)ってやつ? 席に座ってみたら、なーんか落ち着いてきてしまって、出されるご飯がおなかに入ること入ること(爆)。メインのフォアグラ以外は、きれいに平らげ、スパークリングワインもしっかり頂きました。3万6千円も払ってるんだもん、残すなんてもったいないよねぇ。不味いって聞いてたのに、ホント私ってすごい。 メニューの書かれた紙は、かわいい感じに出来ていて、忘れないうちにバッグに仕舞い、ステージが始まるのを待ちました。
レポートを書けそうも無いので、感想だけを書くと。 着ていた服のせいか、壁の花だったせいか、すごーく落ち着いてステージを見れました。 出てきた瞬間の近さにビビッてしまいましたわ。コンサートではありえないね。 メンバーが客席間を歩くって趣向もあって、私の近くを博君が歩いていき、その笑顔にあぁ〜博ぃ〜〜〜と感動。 坂本君とは縁の遠いテーブルだった気もするが、最後のほうのお手振り笑顔にやられてしまいました。冬だし、ディナーショーだしっていう選曲が大人な感じで(一部だけど)なかなか良かったかな?? うーいぇいフェチとしても満足いったし、飛び散る汗まで拝ませてもらって、私、幸せです。ただ、後ろ頭と横顔を見てる比率が高かったのが残念でした。
見ていたら、背筋が伸びてきて、また今年も1年頑張って仕事して、彼らに会いに来れたらいいなぁと新年に新たな目標(爆)を持てました。 新年1発目のイベントとして、落ち着いた時間を持つことが出来てとても幸せでした。頂いた「引き出物」は、会社に持っていって、残業夜食とします。
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