ナースなみのむし
ナースとしての仕事、
それも私のこだわっているひとつのこと…。
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2002年04月18日(木) 元気にさせる人

学生のころよく行っていた喫茶店がある。
最近、また行くようになった。

今日、仕事が終る前に
ホンのささいなことで気分が落ち込んでしまった。
このまま家に帰ったら
きっと
しょうもないことうじうじ考え続けるんだろうなあ
ふと
その喫茶店に行ってみようっと思った。

店の前まで行くと
マスターが立っていた。
ちょうど他のお客さんもいなかった。

このマスター
みのむしが学生のころのことを知っている
数少ない人なのだ。

寮生活をしていたみのむしは
よく友人と外泊届を出しては
遊びに出ていた。

そんなとき時間つぶしをするのに
この喫茶店でしゃべっていたのだ。
今みたいに立場を気にすることもなかったころの
そのまんまのみのむしのことを知っていてくれる人なのだ。

話をしていたら
どんどん自然に笑えるようになってきた。
マスターにも
そうして笑っているとホントあの頃と変ってないなあって
言われた。
そうなんだ。
みのむし、みんなを束ねなければいけないとか
なんか自分のおかれた立場に縛られて
ホントの自分を見失っていたような気がする。

ボスにはなれない…と思うことも
マスターに言わせると
おまえは本当にやさしんだからそのまんまでいいんだって。
そう言ってくれた。
そうか…
そうだよね…
わたしはわたしのやり方でやっていくしかないし。

まだ、本当に自分を取り戻して
正直になるには、どうしていいか分からなくなっていることもあるけれど
マスターと話をして
すごく気持ちが楽になった。

マスターをしたう人は多い。
なんか他の人を元気にさせるところがある。
みのむしはついつい落ち込んでいる人と一緒に落ち込んでしまう。
これも、巻き込まれてしまっているからなんだろうな。
巻き込まれてしまうのではなく
一緒に落ち込んでも
一緒に元気になれるようにしたい。
そうやってみのむしも元気にさせる人になりたい。


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