ナースなみのむし
ナースとしての仕事、
それも私のこだわっているひとつのこと…。
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みのむしもっとがんばれるかも!

2002年03月12日(火) 春だから割腹?

日勤帯、緊急手術が割り込んだ。
ショック状態だから急いでいれたいってことで
開腹手術にも関わらず
狭いお部屋に患者さんを受け入れ…。
みのむしは他の手術についていたので
人事だったのだけど
なんだか自殺をしようとしたのか
自分でお腹を刺したらしい。

それでもって
今日はみのむし拘束。
23時前、
寝る前に、お風呂につかってリラックスするか…。
ついつい長湯をしてしまって
ふらふら状態で出てきたところに
いや〜な電話の音。
「なんだか分からないんですけど、
血が止まらないんで
すぐに(患者さんを手術室に)あげたいって言われたんです。
すぐ来てくださ〜い。」
なんなんだ〜???
状況わからないまま
タクシー呼んでとりあえず出勤。

久しぶりに血まみれの仕事かあ〜!っと
みのむしの血が騒いできた。
でもちょっとのぼせ気味…(^_^;)

みのむし手術室について
まもなく
患者さんがあがってきた。
鼠径部をドクターがおさえている。
んんん?

みのむしも手伝いながら
「どうしたんですか」と質問。
その答え
「はあ、ケガしたんや…」
と、ドクター答える。
い、いやあ
それは分かるんですけど…。

まあとりあえず手術台にうつして
麻酔の準備!
すぐに全身麻酔の導入〜。

んんん?
なんかちがう?
麻酔科のドクター動き出さない。
どうするのよと思っていたら
「ルンバールで出来ませんか?」

えーっ
血が出てるのおさえてんでしょ。

「いや〜、出来れば全麻でえ〜」
と、外科のドクター。

それでも麻酔科のドクター
「大丈夫、横向けて」

はいはい、どうにでもしてください。
お腹押さえながら、
やっとのこと横にむけてルンバール。

そんなこんなで手術は始まった。

この患者さんも自分で割腹したらしい。
それも、歯科医。
心療内科でもらった薬をためて
なぜか今日まとめて飲んで
そして包丁振り回しているところを
家族が見つけて
そしたら自分で両方の鼠径部を刺した…らしい。
その一方が、動脈を傷つけたのか大量出血。
緊急手術となった。

またか…。
重なるときは重なるのよね。

まあ、春だから
おかしくなる人も増えるのかしら…。


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