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...おきらく だいありぃ...
昨日降った湿った雪で街路樹はうなだれている。 電話の音でビクっとする。 また彼女からの電話だった。 1人で不安なのもわかるし、理解できているようで 実は理解できていない勉強の事もわかるけれど、 始めたんだからなにか自分で前向きになれる事を 見つけなくちゃいけないのに。 「本当に嫌いなんです」 じゃどうして始めたの? 私にはその思いしかでてこない。 冷たい言い方なのかもしれないけれど、 話を聞いていると段々イライラしてきた。 どうしてそんなに強いの? と言われても、それが私だから。 自分の事は自分で守らなくてはいけないから。 私は私なりに、 彼女は彼女なりに進むペースは違うのだから。
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