迷走よろずごと
DiaryINDEXpastwill


2005年02月26日(土) 脱力

土曜日だというのに、月一回の出勤日だ。
体調が悪いのにヤダなぁ・・・と思いながら机上整理や懸案事項の検討をしていた。
ふと携帯が鳴った。その瞬間、なんだか鳥肌が立って、対応していいものなのかためらうほどだった。
でも、いつものツレからの電話だったので、なーんだぁと気を取り直して通話ボタンを押した。
緊急連絡なの。師匠が亡くなった。昨日だって。
・・・・・・・・・その後の会話はあまり覚えていない。
あと1時間を残したまま仕事を切り上げ、すぐに帰宅してツレを拾い師匠宅に向かった。
壮絶な闘病生活を送っていたにもかかわらず、いつも周りを気遣い、いつも凛としていた師匠。
師匠にお世話になった人たちは数知れず。
いつも威張っている教授だって師匠には。

どれだけお世話になったかわからない。
沢山沢山色々なことを与えてもらった。
全然恩返しができていないのに、駆け足で一人で走り去ってしまった。

深い感謝とともに、ご冥福をお祈りします。


えな |MAIL

My追加