近況報告
だらだらくっちゃべりますです。

2004年10月15日(金) 新顔検査を受ける

朝からオカンが、なんを風呂にいれました
幸いなことに文句を言うだけで暴れなかったそうです
(猫の風呂は修羅場ときいていたので私は逃げた)

そしてチャリ前籠の万引き防止ネットから顔だけ出した状態で獣医さんへ
あとから私も獣医さんへ行くとドアをあける前からものすごい猫の低音叫びが

ドアあけたらやっぱりなんでした
もとから声かわいくないなぁと思ってましたがまさかあんな叫びをするとは(笑)
途中から話しに加わったのですが

先生「虫がいないか調べますね〜(おしりにぶすっと検査器具をさす)」
なん「うな―――――――――――!!!」
先生「うん、虫はいませんね、体温がちょっと高いかな、まぁ病気もないですね」
なん「うるな――――――――――!!!」
先生「うん、去勢手術はすんでるオスですね」
オカン&私「は?!」
なん「シャ―――――――――――!!!」
オカン「メスやと思ってた!!」
私「…タ○ないかどうかだけで判断したな!!(苦笑)」
なん「フシャ――――――――――!!!」

というわけでなんちゃん男のコでした
あとでよくよくみたらタ○跡地ありました(爆)
昨日のソウジロウ発言、あながち間違ってなかったですな…
この後頭によぎったのが「南雲リュウイチ」でした
ゆえに一部では「南雲さん」と呼ばれてる白猫でございます
下の漢字、画数よいのを調べていつかきめる予定…

この後検査中に興奮しすぎてるなんの手をとりおさえるのに巨大な
鍋つかみみたいな防具を装備した看護婦さん登場

検査後興奮したなんをうけとるオカン
オカンの腕の中でも「キシャ――――!!」状態のなん
「キシャ――――!!」の後オカンの腕にかぷっ
「痛いわ!(どつき)」
「キシャ――――!!」
「痛いわ!(どつき)」
「キシャ――――!!」
「何すんの!(どつき)」が
自転車にのせた直後まで続きました
籠のってから一発おこられたらおちつきました


帰宅後折角風呂いれてんから中にいれよう、てなわけで様子見をかね
リードでつないだままでベランダと部屋いったりきたり状態にしました
そしたらベランダから下覗いてました
ちょっとおもろい光景です

しばらくして私バイトいったのです
夜になってから友人再度来訪
「ヒモ猫なんて!!」とショックだった友人によりリードから開放

しかし友人帰宅後初猫な私はかなり神経質になり
探検しまくりスキマにはいりこみ状態のなんが気になり寝られず結局繋ぎました

まぁ翌日以降には行動パターンがよめてきて結局はなしましたが

しかし…これから数日間は毎度ご前3時過ぎに何かをしでかしてくれる
なんのおかげで完全にご前4時完全就寝となり仕事に支障か(苦笑)
フレックスだからいいですけど…夜出勤してました はい


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いさわ [MAIL] [HOMEPAGE]