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| ◇◆◇ 2005年06月03日(金) ◆ |
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| ◆ 309−MR.026 ◇◆◇ |
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若者のすべて。 って タイトルだっけか? 木村拓哉が 一番 鼻息が 荒かった頃っぽい ドラマっぽい。
これが 発売される 前に ラジオで 紹介されて それを 必死こいて 録音して 聴きまくったもんだよ。
あの頃は MXも Winnyも 無かったんだから。 パソコンを ネットに 繋ぐ事すら 通話料金に 怯えてた 時代ですゎ。
また PV話に なっちまうけど 海外ロケなんかに 行ったりしてて ちょっと リッチ感が 出てくる。 絶壁に 立って ヘリで 空撮する ラストシーンは インパクトが あった。
個人的分析では この歌までが 綺麗め路線 だったんでは ないか と。
これ以降 ちょっと 斜に構えた 表現によって より 人間らしくて 歌詞として 魅力的な 言葉に なってくる と 思う。
でも これは これで とても 名曲だと 思ってますけど。
壱言――――― 優しさ だけじゃ 生きられない 別れを 選んだ 人も いる 再び 僕らは 出会う だろう この 長い 旅路の どこかで。
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