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| ◇◆◇ 2005年05月22日(日) ◆ |
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大切な こと だけ。
ひとつ じゃない 新しい 次への なにか。
全ての人が 全く異なる その人なりに 持ち 育つべきもの。
いつでも どうしても 隠しやすくて 見逃しやすいもの。
真実 事実 現実 虚栄。
かたちあるもの かたちないもの。 その時に その心に 問うべきもの。
具体的 且つ 現実的。
それは それなりに それぞれ。
その全てを 知り尽くすことは 不可能。
混乱することや 停滞することや そんなんだらけで
それこそが 大事にも 思えてくる。
それでも いい。 どうあっても いい。
大切な なにか だけ。
―――
どんだけ 無理を 通せるのか。
どんだけ 無理なく 出来るのか。
どんだけ 無理だって 感じなく なれるのか。
どんだけ 無理を 認められるのか。
何かを どんだけ 背負えるのか。
そっから 何かを どんだけ 拾えるか。
―――
でも なんとなく たのしくて おもしろいことが だいすき です。
ココロ ウキウキ。
小っちゃくて 細くて 弱っちくて 頼りない。
だから こそ 心 豊かに 笑って 居たい。
―――
今 こう 思う から 今 こう 記す。
ちょっと 言葉に 頼りすぎて しまって いるのか...。
どうしても 弱くて どうしても 頼ってしまう。 それに 酔うように。
うわっつら だけじゃ だめだ。
自我を この自我として 迎え撃つべき 場所は 何処だ?
ありふれた 当たり前 なんて 何処にも なかった。
今よりも より 広い目で 小さなこと さえも...。
――― 壱言 ――― 駆け引きの 世界で 僕が 得た ものを ダスターシュートに 投げ込むよ 白地図を 広げて 明日を 待っていたい
目一杯の 助走を つけて あの ボーダーラインを 飛ぶんだ 風向きを 味方に つけて 猫背を 気に しながら。
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