ちちやす日記   こんげつぶんきのうあしたかこぶん


2004年06月23日(水) 通院、投薬増量
 メンタルクリニック通院。状態は悪くないので、軽い薬に変えてみましょう、とのこと。ただし、現在の薬を急にやめるのは良くないので、徐々に減らす。過渡期にはだから、薬の種類が増えてしまう。ということで、5種類の薬を1日1〜3回、服用することに。いつなにを飲むのか、覚え切れない。
  トレドミンというのが新しい薬で、副作用として気持ち悪くなることがあるので、副作用止めとして、ガスモチン。アモキサンは75%減量。
 1年半かかってきた医師が、ドクターストップだというので、別の医師に代わることに。見るからに具合悪そうな感じだったのだが、先生どこがお悪いんですか、なんて、患者のほうからは聞けやしない。なんとなく、見放されたような(そんなことはないんだけど)気もして、釈然としないまま、クリニックを後にした。

 ただきちさんと待ち合わせて高円寺、チョップスティックスでゴハン。雑誌『散歩の達人』が高円寺・阿佐ヶ谷特集で、取材を受けて掲載されたとのこと。写真も載って、けっこう大きい扱い。ご主人の名前を、雑誌を見て、はじめて知りましたことよ。

 整骨院、A先生。終わって帰宅したら『トリビアの泉』が始まってしまっていた(なので、後で最初のほうは録画を見た)。「札幌の地下街のトイレの標識(ピクトグラム)がマフラーを巻いている」というのは知っていたので、うわーこれがトリビアになるのか! 出せばよかった! とか、見てから思っても仕方ないよな。
 「一青窈(ひととよう)の歌を80%にピッチ落として聴くと、平井堅が歌っているように聞こえる」というのにはびっくり。本当にそう聞こえる。

 眠気がきたので、適当に早く寝たような気がする。


かこぶんきのうあした
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