ちちやす日記   こんげつぶんきのうあしたかこぶん


2003年10月09日(木) たとえ一瞬の邂逅でも
 うへへへへへ。詳細は書かないけれども、大好きな文章を書く方にほんの一瞬だけ(正味3分くらい?)お目にかかって、処女出版のエッセイ集にサインしてもらったさー。わーいわーい。最初よく読めなかったのだけども、よく見たらちゃんと宛名も書いてあって、感激で泣きそうです(本当)。大事にしやう(と、似たようなことを先週も書いていた)。

 連続で整骨院。だいぶマシになってきたとは言え、まだまだコリコリなのであった。揉まれているうちに少し居眠り。暖める機械(なんていうのか名前を知らない)で足や腰をあぶられているのがもう気持ち良くて気持ち良くて。このまま朝まで寝かせてもらえたらいいのに、とは私以外の人も言っているらしい。

 塩抜きの終わったただきちさんのダイビング器材を洗って干す。自分でやれと言っておるのに。いや、私が甘やかし過ぎなんだろうが、せっかくの良い器材がないがしろにされるのは我慢できないので、つい世話を焼いてしまうのだ。自分の器材は、どうせ今週末使うので放ったらかし〜。


かこぶんきのうあした
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