ぶつ草



大阪夢回顧録


>>今回の反省点と今後の課題<<

反省点…体力面、昼間からライブまで保たなかったテンション
課題点…テンションの保持方法と座席運



いやいやはやはや。
3年ぶりの生ものだから、といろいろ張り切ったのですけどね。
結構それぞれがそれぞれに裏目に出たな、と。

そしてやっぱり一番の反省点は



「オーサカキング」は別日に行け



これに限ります。
いや、ほんまにこんなに広くてでかいと思っていなかったんです>会場
こんなに自分のテンションが上がるとは思ってなかったんです。
数日前からふっつふつと湧き上がっていたテンションが一気に放出されました。
後から合流した腐れ縁の相方(相方、と言う表現は正しくないかもしれない)に
「ど、どないしたん?」と心配されたり。

でもほんと、よかったです。
やっぱり腐ってもV6ファンということを改めて認識しました。
バラエティじゃない彼らもたまにはええなぁ…(じゅるり>涎)

ちなみに今回、会場で
「うちわ、どないすんべ?」と悩みまくった挙句買いませんでした。
初めてだよー、ペンライトのみでの参戦。
しかし家に帰ったら何故か「オーサカキング」のショッピングバッグに入っていたのよヲカダうちわ…


…相方さんのお忘れ物でした。

電話したら「あげるー」と言われたので素直にいただきました。
またネタとしてテニススクールに持っていこうかしら。(止)


今回は席のせいもあって「むっきょー」と跳ね上がるシーンは少なかったのですが、
一度だけ(いや、二度か)むきょーとなりましたよ。
ほんまもうもう森田さんが目の前に!
井ノ原さんがすぐ側に!
思わず涎でちったよ。
年甲斐もなく駆け寄ってしまったよ。
久しぶりにときめいちまったよ。





↑そっちかよ(投票ボタン)

そんなことありーの。

ああ、やっぱし生はええなぁ…
席が遠くても、今、この瞬間に、同じ空間に居るっていうだけで。
なんかわくわく。
なんかどきどき。
単純ですが、楽しく嬉しくなってしまうんですよね。

これでもすこし、テンションが残っていたら…(悔)

このあたりの興奮は冷め遣らぬうちにまとめておかなくては。
また頑張る日々が続きそう。




とにかく、今回はオフも充実しておりました。
直前で連絡できなくなってしまった方には当日連絡取ることができましたし。(プレゼントまで頂いた…>感涙)
いつもお世話になっている方にはお願いしていたものの引渡しもちゃんとできたし。(ほんと毎度毎度すみません…)
お会いできなかった方も居たのですが…

もうめっちゃ精神面の保養、されました。
あと半年は頑張れる。ね。





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2004年08月03日(火)




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