脳内妄想力全力回転中
先日「アイーダ」鑑賞のことをお話したとは思いますが
ちょっとクールダウンしてからもいちど「コレをVさんでやったら」と考えました。
…さして変化なし。
で、私の脳内配役はこうなっちゃいます。
アイーダ=健ちゃん
アムネリス=博さん
ラダメス=坂本さん
メレブ=剛ちゃん、もしくは岡田さん
ゾーザー=井ノ原さん
これねー。
メレブ役は剛ちゃ、よっくん、じゅんちの誰でも良いんですよねー。
アイーダは剛ちゃでもいいかなー、って思いますが、やっぱりここは健ちゃで。
アムネリスはじゅんちも良いかと思ったのですが…うーん、悩める。
ラダメスは坂本さんで決まり。
ゾーザーは、ここは井ノ原さんに決めてもらいたいなー
エジプトの若き将軍、ラダメス=昌行が敵国ヌビアの捕虜を連れて凱旋する。そんな中、一人の女性が反乱を試みる。すぐに鎮静されるもののラダメスはその勇気と精神力に感心する。
その女性こそ、身分を隠しているヌビアの王女・アイーダ=健だった。
ラダメスはアイーダを鉱山での重労働の代わりに、許婚であるエジプト女王・アムネリス=博に謙譲。贅沢の限りを尽くすアムネリスに物怖じしないアイーダに驚くが、その内に秘めた
高潔さ、洞察力を感じ取り次第に友人として信頼をよせるようになる。
ラダメスの凱旋を祝うため、王宮で晩餐会が開かれる。アムネリスの父・ファラオが病身の自分の先が短いことを悟り、ラダメスに娘アムネリスと7日後に結婚するようにと「命令」する。
喜ぶアムネリスを他所に、冒険を愛するラダメスは落胆する。そんな彼にアイーダは「そんな運命は自分で変えればよい」と挑発する。ラダメスはアイーダの気高さと勇敢さに惹かれ、アイーダは
ラダメスの潔さにひかれ、二人はいつの間にか心を通わせていく。
その頃、奴隷のヌビア人達の間に、自分の王女が生きていることが密かに知れ渡っていた。アムネリスの侍従・メレブ=剛(准一)は密かに彼女を収容所に連れて行く。アイーダはヌビア人達に
権威の象徴であるローブを纏うように熱望する。最初は固辞するアイーダも、彼らの熱意にうたれ、そのローブを受け取る。
一方アイーダへの思いを自覚したラダメスは、新たな人生を送るために自分の財産を人々に分け与える。自分に正直に生きたいと彼はアイーダに告白する。その姿に自分の心を抑えきれなくなったアイーダも、その愛を受け入れる。そんな矢先、ヌビア王が捕らえられたという知らせが届いた。
ヌビア王が捕らえられている牢獄にメレブとともに忍び込むアイーダ。彼女は父王にアムネリスとラダメスの婚礼の騒ぎに乗じてエジプトを脱出する計画を伝える。
エジプト宰相ゾーザー=快彦は息子ラダメスとアイーダの関係を知りながらもアムネリスとの結婚を促す。そこにはファラオに毒を盛り、息子が王族と血縁関係になることで権力を手中に収める魂胆が見え隠れしていた。
そんな父にラダメスは結婚はしないと言い放つ。その言葉にゾーザーは部下たちにアイーダを殺すように密かに命を下す。
しかしアイーダは国を想うヌビア人女性が身代わりになることでその難を逃れる。そしてラダメスに会い、自分たちの計画の為に結婚式を挙げるようにと懇願する。
それが互いのためだという運命を受け入れ、ラダメスは脱出の手はずを整える。永遠の愛を誓い合い、別れを惜しむ二人だったが、その姿をアムネリスは物陰から見ていたのだった。
結婚式当日。ラダメス・アムネリスの婚姻が宣言された時にヌビア王脱獄の知らせが飛び込んでくる。エジプト軍がそれを阻止するために動き出した。
ラダメスも駆けつけるが、息子を追ってきたゾーザーにより、アイーダを庇ったメレブがその命を落としてしまい、結果としてヌビア王を逃すに留まってしまう。祖国を裏切った罪としてラダメスはアイーダとともに捕らえられる。
国を裏切った者に課せられるのは死刑のみ。死期近い父王に代わってエジプトの王となったアムネリスがアイーダとラダメスに下した裁定は……
追記でいけばエジプト王・ファラオは錦織さんで。死期が近くてもギャグを飛ばすことを熱望。そして捕らえられて収容所に居るヌビア人達にはMAさんたち希望。
でもあれじゃアイーダを食ってしまいそうだ…キャラが濃すぎる…(何も某秋山さんのことだけを指しているわけじゃないのですよ)
あらすじをパンフレットを基にして書いてみたのですが、こやって見ると、年齢設定とかバラバラやん、と改めて突っ込みまくり。
…まあ、いいのですよ、あくまでも「妄想」でございます。
うーん、これで暫くは暮らせるな…
と、自己満足でシメさせていただきます。
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