今更ながらカレンダー話 その0
あれほど狂ったように探し回ったカレンダーなのですが。 一緒に買った六花亭サンド5箱はとっくに(母の)胃袋に消えたのですが こちら軽く開封したままでほったらかし。 未だまともに目を通していなかったことを、つい最近思い出しました。(おいおい)
だって仕事忙しかったし… トイヤーあったし… (一応言い訳らしいぞ)
そんなわけで改めて梱包用の箱から取り出しまして。 タイトルは「V6 BOX CALENDER 2003-2004」。まんまです。 青のボックスの上部に枠が開いておりまして、何故かラメバックに微笑む6人… コレ見て思い出したのですけどね。 昔集めていたおかしのおまけにあったシールの「ボスカード」みたいなのね。 印象が。 カードダスとか、そんなんだったらきっとカードタイトルが「勝利六人組」とかで ポイントがめっちゃケタはずれの数値だったりするんだよ、こーゆーの。 どんな印象の持ち方やねん、というツッコミはこの際放っておきます。 箱を開けると透明パッケージの中に噂のポストカードカレンダー。 真ん中にはあちこちで論議を醸し出しているらしい「直筆アイロンプリントシール」。 パッケージが透明だからボックスの裏に印刷されている台湾ライブ(だっけ?)の様子がよく見える! これは技が細かいですね。 こっちのほーがいーや(おいおい) とりあえずカードカレンダーを拝むべくパッケージを開けようと思うのですが。
…開け方わからへん(本気)…
そんなわけで中身の感想?はまた後日。 むきーっ、ってなっとりましたら透明パッケージがまるまるすっぽーんと抜けまして、 下から現れたのが「本体」のカレンダー。 あ、そんなとこおったんや。 気づかんかったわー、あっはっは(他人事)。 やたら二人だけのりのり、ご機嫌の方が気になる表紙ですが、ま、えっか。 裏表紙、ちょっと「引き」の6人集合ですが。
ここ2,3年続けて買っているカレンダーですが、 実はまともにじっくり見たの、初めてなんですよね。 で。 じっくり見たらあちこちでツッコみたくなるのが性分で。 中身はまた次の時にしようと思います。 はい。
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