 だぶるぱんち
仕事場での一大イベント（らしい）、夏祭りがありました。
河内音頭のお囃子一団はやってくるし（←一緒に踊ったし）、模擬店もでていた（らしい）。
事務員の双葉。さんも出勤して、張り切って浴衣来て。
事務所で給与計算をしていました。（意味ないやん）
そんな中で、お囃子ご一行様の一人が連れてこられたお子さま（４〜５歳のオトコノコとオンナノコ一人ずつ）がおりまして。
これがもう暴れまくりーの屋台破壊しまくりーの。
磁石でやる魚釣りの釣り竿は踏みつぶして、壊すし。
まあ、あのくらいのガキお子さまは元気がありあまって有り余ってしゃあない、っちゅーのは４年間のバイトで分かっていたのですが…
注意しろよ、親！
本当に一体どういうつもりなんでしょうか。
ここは遊び場じゃねーんだぞーっ。
それにジュースを渡したときに奪い取るようにしてさっさと立ち去って、「ありがとう」の一言も言えないとは何事やっ。
むきーっ。（怒る）
じっちゃんばっちゃんは好きだし。
ちっこい子供も好きです。
でもね。
ダブルパンチはダメだということを嫌っちゅーほど悟った一日でした。
だめだーっ。
次の休みは木曜までないーっ。
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