またひろし。
股広し。 でも 館ひろし。
でもなく。
また、ヒロシ。
である。
自称V6の「トニセン急傾斜岡田ファン」の私がトニセンに「急傾斜」したそもそものきっかけがこのヒロシさんである。 シングルでもアルバムでもとことん声がかき消されてしまっていても(←毒)彼を見ていると何となく幸せになってしまうのである。 あまりにも感化されて「雰囲気が似ている」と言われたことがある。 本気で笑うと「かっ、かっ、かっ」という詰まった笑い方になるのも好きだ。 時折言葉尻にハートマークが付いてしまいそうな話し方も好きだ。
おっと、今は告白をしている場合ではない。
一時しぼんだ「それ」が再沸騰したのは先日放送された「錦鯉」の第三話。 謎の老人と刑務所内でずっとにらめっこしている間に身に付いた「魂投げ打って人を殺すぞ」と言う視線に…
殺されました(てへっ)
なんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだなんなんだよぅっ。
何でこんなにときめくのさっ。(←単なるバカである) 元々高めの声が故にドスが効きそこなっている「低め」の声も、黙って立っているその姿も
ああもう素敵っv
(以下妄想が続くので割愛)
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