現場監督の気まぐれ日記
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映画「Into the wild」を観る。
邦題は「荒野へ」。 原作があのエヴェレスト大量遭難を扱った「空へ」のジョン・クラカワー、監督・脚本があのショーン・ペンとあって、おおいに期待していたのだが・・・結果はハズレ。
大学を優秀な成績で卒業した青年が、家庭の人間関係や現代の物質社会に嫌気がさして一人アラスカを目指し、最終的には無念の死を遂げるという事実に基づいた話なのだが。 主人公の志は一見崇高にも見えるが、行動はお粗末で、結局は自分勝手な上、多くの人に助けてもらっている。 物に頼るのが嫌といいながら、ヒッチハイクはするし、寝ぐらも廃バスを活用しているのはどうかと思う。 その死に方も哀れで何だか共感できないし、胸に訴えてくるものもない。 アカデミー賞候補というが、申し訳ないけど自分的には☆☆
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