現場監督の気まぐれ日記
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女房が突然行こうと言い出し、長男を除く家族四人で富士山へ。
家で行くのはたぶん16年ぶり二度目のこと。 その時は長男が小一、娘がまだ二歳になる前で私がベビー・キャリーで背負って山頂まで行った。(八合目の山小屋の親父には「富士山をナメルな!」と怒られたが、娘は高山病にもならずケロッとしていた。)
今回はまだ富士山へ行ったことのない二男のために計画したのだが、補欠とはいえ中学の野球部で毎日練習している身には楽勝。 金曜夜に富士宮口五合目を出発し、ホタルの群れのようなヘッデンの行列に混じって、まぁ平均的なタイムで山頂に到着。
二男と女房は多少の頭痛とバテがあったようだが、相変わらず強いのは娘。 一応部活に入っているものの普段はチャラチャラしまくり。なのに、なぜかバテ知らず。 おそらく三人の子供の中で父親の山のDNAを一番受け継いでいるとしたら、まちがいなく娘だろう。(←親バカ)
登りは風もなく安定した天気だったが、下山で七合目辺りに差し掛かると、急に雷鳴が轟き、真夏だというのに雹が降ってきた。 何とか凌いで無事下山したが、その数時間後、同じ富士宮口で落雷で一人亡くなったとのこと。ご冥福をお祈りいたします。
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