このところずっとご無沙汰だったので、久々に千葉・成田に住む父の所へ行く。半分寝たきり状態の父の姿を見るのはしのびなく、また肉親といえど男同士というのはとりたてて会話もはずまないので、今まで何となく会いに行くのが億劫だったのが正直なところだが、それでも最近はまんざら嫌でもなく、人の人生みたいなものをしみじみ考えてしまう。自分もそれだけ歳をとったということか。