昨日、今日で通夜と告別式を済ませた。身内のみの式とはいえ、身体の具合が悪い父に成り代わっての喪主は、想像以上に疲れた。母の死は覚悟する期間が十分あったので、息を引き取った時はそれほどではなかった。でも小さな骨壺に収まってしまった時、言いようのない悲しさを感じた。もう話しかけようにも実家にも病院にもどこにもいないという事の大きさに今さらながら気付く。人間はだれでもいつかは必ず死ぬ。それはわかっているのだが・・・。