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2005年10月23日(日)
チャーリーとチョコレート工場

昨日久々に映画を見てきました。
面白かった!!会社の同僚に散々薦められていたけど、見に行ってよかった。
最初新宿まで出て見に行ったのですが吹き替えしかなく、字幕版を上映している所は44席しかないとかいって混みこみ状態。
諦めきれず地元戻って、地元の映画館で見ました。
面白かったよ。諦めずに見に行ってよかったと思いましたYO。

話はもとが児童書なわりにはシビアっていうか。いや、児童書だからそうなのか?!
外国的なブラックユーモアな話ですね。教訓があっていいと思います。
ただ予告とか見てると、もっと夢のチョコレート工場の謎にせまる!!みたいな感じだったから、夢と希望のファンタジー目当てで見に行った人はショックかも。映画自体きっと好き嫌いに激しく分かれそう。
私はこういった映画はすきです。ゴシックファンタジー系というか。
とにかくスピード感があって楽しめた。
ウンパルンパの歌も楽しかった。次ぎはどんな感じになるんだろうってワクワクできました(酷いけど)
子供たちはまさに身から出た錆ってやつですね。 
そしてそれは親に対して「こうなった結果は親の教育がおかしいからだよ」って言ってるようでした。
むしろ子供に対しての教訓より、親に対しての・・・って方が大きいんだろうな。
わがままだらけで欲しい物を自制できない子やら、食い意地のはった子供。
この子達が最後改心したかというと、そうでもないんですよね。結局何も変わらない子供たちを見て親が始めて自分達の過ちに気がつく・・・そんな終わり方だったように見えました。
工場長についてはあまりにも突っ込みどころが多すぎますが、彼のミステリアスのところもすべてファンタジーの一言で終っちゃうんでしょうね(笑)
この映画のよいとこはやっぱ工場長のジョニーデップの演技が素晴らしいとこ。
笑い方だけでもほんと色々あって、凄かった。シニカルな笑い方とか愛想笑いとか。こういったちょっと変わった役柄を演じるのはやっぱ似合うなぁと思いました。

もう一度映画館で見てみたい映画ですね。