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| 2005年10月19日(水) ■ |
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| なんとなく･･･元気が出ません。 |
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別に何があったわけでもない。 研修も楽しい。 でも、なんだか活気が出ない。 湧いてくるものがない。 はぁ、。 追い討ちをかけるように、というか、 お互い余裕がなくて、みぃともなんとなくギクシャクしてる。 喧嘩とかそゆんじゃなくって、お互いのことがうまく理解できない。 自分の事もちゃんと説明できない。 そんな感じ。 お互い疲れてるからだっていうのは承知してるから、 少しだけ距離をとっている感じ、かな。 実はあたしは、圭兄にもイライラしていて、 みぃに対してその気がないのに、喜ぶことをしないで欲しい。 ｢頼られてる｣とか、「分かってもらえている」とか、 みぃが圭兄に期待する状況をつくらないで欲しい。 ｢もぅどうでもいいや」ってみぃが言い出す頃になって、 みぃにとって嬉しいことをしてしまう圭兄。もちろん悪意はなく、ほとんど無意識なんだけど。 みぃが圭兄のこと吹っ切れずにいるのは圭兄のせいだ。 無神経。 いい人が故に残酷。 そのことを、一昨日みぃがいないときに、圭兄に伝えた。 ｢あたしは圭兄も好きだけど、それ以上にみぃのことが好きなの。彼女にできないって言い切ってるくせに、切れない程度に期待だけさせて、それが残酷だよ。」って。 圭兄は「分かった」って言った。 なのに、昨日、またみぃが嬉しいと思うことをしてしまっている圭兄。 分かってないじゃん。 みぃに頼ると楽なのは分かるけど、自立してください、って感じでした。 なんだか腹が立って、圭兄にメールしてしまった。 ｢みぃ、喜んでたよ･･･。昨日あたしが言ったこと分かってないじゃん。すごくがっかりです。もう少し自立してください。」って。 圭兄からは「あい（T−T）」と一言。 ほんとに分かってくれればいいんだけど。 そんなことが水面下であって、今日、 ｢まだどっかで期待してる｣って話すみぃにやっきり。 ｢もぅいい加減他に目を向けたら？｣と言ってしまった。 みぃは、やっぱりあまりいい気分ではなかったみたい。 そうだよね。あたしには何の関係もないのにね。 最近、職場でも良かれと思ってフォローのつもりでやったことがみぃを苛立たせてたり、凹ませてたりしていていることも分かってしまった。 みぃの書くブログを見ると、 ｢状況を何も知らない友達と少し話してすっきりしました」とか ｢『みぃも大変なんだね』って言われて、分かってくれる人に分かってもらえていればいいや、と思いました」（多分これを言ったのは圭兄…） とか書かれているのを見ると、なんだか凹む。 あたしはいったいなんなんだろう、って。 心配したり、フォローしたりして、みぃが元気になるように、仕事もしやすいように、と思ってやっていることが、無意味どころか、逆に傷つけてたりしてるって、すごく悲しい。 多分、あたしと圭兄のやり取りをみぃが知ったら、やっぱり傷つくんだと思うし。 でも、あたしはみぃの友達だから、あたしができることはしてあげたい。 あたしはいっぱい助けてもらってるから。 あたしは何の役にも立ってないんだな、って。 すごく無力感です。 ただのおせっかい…？ ちょっと疲れすぎてるのかな。 本当は、人の心配している場合ではないのかもしれません。 エンピツ↑投票ボタン 投票してくれると夢にお邪魔します(嘘) |
